- この記事で分かること
- 結論:「通信速度が遅い」という口コミは「半分本当・半分誤解」
- 「通信速度が遅い」口コミが生まれる3つのパターン分析
- 実測速度データで「遅い」かどうかを検証する
- 他社との速度比較:楽天モバイルの立ち位置
- この記事を書いた人
- 「遅い」と感じやすいシーン別の詳細分析
- 通信速度を改善するための具体的な対策
- 格安SIM(MVNO)から乗り換えると速くなる理由
- 通信速度に関するよくある誤解を解説
- まとめ:楽天モバイルの通信速度が「遅い」と感じる原因と対策
- FAQ:よくある質問(20問)
- Q1. 楽天モバイルの通信速度は本当に遅いですか?
- Q2. 昼の時間帯に速度が遅くなるのは本当ですか?
- Q3. パートナー回線の5GB制限後は全く使えなくなりますか?
- Q4. 楽天モバイルとドコモ・auはどちらが速いですか?
- Q5. 楽天モバイルは格安SIM(MVNO)より速いですか?
- Q6. 通信速度が「遅い」と感じた時にまず何をすればいいですか?
- Q7. 地下鉄で楽天モバイルは使えますか?
- Q8. ビデオ通話(Zoom・Teams)に楽天モバイルは使えますか?
- Q9. 動画(Netflix・YouTube)はスムーズに見られますか?
- Q10. 5G対応エリアでは速くなりますか?
- Q11. 月80GB以上使っても速度制限はありませんか?
- Q12. 通信速度の口コミで信じすぎてはいけない情報はどれですか?
- Q13. 楽天モバイルの通信速度が改善されたのはいつ頃ですか?
- Q14. 楽天モバイルの速度はテザリングでも維持されますか?
- Q15. 楽天モバイルの速度を事前に確認する方法はありますか?
- Q16. 建物内での通信改善のために何か設定できますか?
- Q17. 通信速度に不満で解約した場合、費用はかかりますか?
- Q18. 楽天モバイルでオンラインゲームはできますか?
- Q19. 楽天モバイルの速度低下への最善策は何ですか?
- Q20. 「楽天モバイルは遅い」と言っている人は何を体験しているのでしょうか?
- この記事の信頼性
この記事で分かること
✅ 「通信速度が遅い」という口コミの発生パターン(3種類の分析)
✅ 楽天回線エリア内の実測速度データ(時間帯別)
✅ パートナー回線(au)での速度と5GB制限の実態
✅ 昼・夜のピーク時間帯における速度低下の程度
✅ 建物内・地下での通信品質の実態
✅ ドコモ・au・格安SIM(MVNO)との速度比較
✅ 「遅い」と感じた時の原因を特定する方法
✅ 通信速度を改善するための具体的な対策
✅ 格安SIM(MVNO)から乗り換えると速くなる理由
✅ FAQ 20問(よくある疑問を全て解決)
結論:「通信速度が遅い」という口コミは「半分本当・半分誤解」
最初に結論をお伝えします。
「半分本当」の部分: – パートナー回線(地方・農村部)で月5GB超過後の1Mbps制限は「遅い」 – 昼12〜13時・夜21〜22時のピーク時間帯に速度が下がることはある – 建物内・地下の一部で電波が弱くなることがある
「半分誤解」の部分: – 都市部・楽天回線エリアでの通信速度は実用上十分 – 「月80GB以上使っても業務に支障なし」という私の実績がその証明 – 2020〜2021年の古い口コミが現在も信じられているケースが多い – 格安SIM(MVNO)と比較すると楽天モバイルは速い(MNOのため)
| 口コミの種類 | 発信者層 | 評価の実態 |
|---|---|---|
| 「楽天は遅い」 | 地方在住・農村部・5GB制限超過後 | ✅ その状況では正確 |
| 「楽天は遅い」 | 古い情報(2020〜2021年頃) | ⚠️ 現在は大幅改善済み |
| 「楽天は遅い」 | 建物内・地下で体験 | ⚠️ 特定場所の問題。全体ではない |
| 「楽天は速い」 | 都市部在住・楽天回線エリア内 | ✅ 正確 |
| 「楽天は速い」 | 格安SIM(MVNO)からの乗り換え組 | ✅ 正確(MNO品質の改善) |
「通信速度が遅い」口コミが生まれる3つのパターン分析
楽天モバイルへの「速度が遅い」という口コミは、ほぼ以下の3パターンのいずれかに起因しています。
パターン1:パートナー回線エリアで5GBを超えた
「地方に帰省したら速度制限でまともに使えない」という口コミがこのパターンです。
仕組み: 楽天回線エリア外(農村部・山間部・一部の地方エリア)では、パートナー回線(au回線)に自動切り替えされます。パートナー回線での高速データは月5GBまでで、超過後は最大1Mbpsに制限されます。
1Mbpsで何ができるか・できないか:
| 用途 | 1Mbpsで可否 |
|---|---|
| LINE・SMS・メール | ✅ 問題なし |
| Webブラウジング(テキスト中心) | ✅ 概ね問題なし |
| Google マップ(ルート確認) | ✅ 可能(地図読み込みは遅め) |
| YouTube(SD画質・360p) | ⚠️ 可能だがバッファリングが発生 |
| YouTube(HD画質・720p以上) | ❌ 難しい |
| Netflix・Hulu(標準画質) | ❌ 難しい |
| ビデオ通話(Zoom・Teams) | ❌ コマ落ちが発生 |
私の評価: 1Mbpsは「緊急時の最低限の通信手段」としては機能しますが、動画・ビデオ会議には不十分です。地方が生活圏の方に楽天モバイルが向いていない理由は、まさにこのパターンです。
パターン2:昼・夜のピーク時間帯に遭遇した
「昼休みにYouTubeを見ようとしたら遅かった」という口コミがこのパターンです。
仕組み: 通勤・昼食・帰宅後の時間帯(12〜13時・18〜22時)に、基地局に多くのユーザーが集中して帯域が逼迫します。これはドコモ・au・SoftBankでも同じ現象ですが、楽天モバイルは基地局の整備密度が他社より低いエリアでは影響が出やすいです。
ピーク時間帯の速度目安(東京都内・私の計測参考値):
| 時間帯 | 下り速度目安 | 実用への影響 |
|---|---|---|
| 昼(12〜13時) | 10〜40Mbps | 動画が少し重くなる場合あり |
| 夜(21〜22時) | 15〜50Mbps | 概ね問題なし |
| 朝(7〜9時) | 30〜100Mbps | 快適 |
| 日中(10〜12時・13〜18時) | 30〜100Mbps | 快適 |
| 深夜(23時〜) | 50〜150Mbps | 最も快適 |
私の評価: 昼の速度低下は実際にあります。しかし「使えないレベル」ではなく「少し重くなる」程度です。SNS・メール・Web閲覧は昼でも問題ありません。
パターン3:建物内・地下での電波が弱い場所を体験した
「職場のビル内で繋がりにくい」「地下鉄で圏外になった」という口コミがこのパターンです。
仕組み: 楽天モバイルは2020年の開始当初、プラチナバンド(700MHz帯)を持っていませんでした。プラチナバンドは低周波数帯で建物の壁を通り抜けやすい特性があり、他社(ドコモ・au・SoftBank)はこれを全国で整備しています。楽天モバイルは2024年以降700MHz帯の整備を開始しましたが、2026年時点ではまだ整備中のエリアがあります。
私の評価: 建物内・地下での通信品質は2020年と比べると大幅に改善されましたが、ドコモ・au・SoftBankとの差はまだあります。毎日地下深くの区間を利用する方には注意が必要です。
実測速度データで「遅い」かどうかを検証する
楽天回線エリア内(東京都内)の実測
私が東京都内で日常的に計測している速度の参考値を示します。
早朝・深夜(6〜9時・23時〜): – 下り:50〜150Mbps – 上り:20〜60Mbps – Ping:20〜40ms – 実用評価: 4K動画・大容量ダウンロード・テザリングでのPC作業が快適
日中(10〜12時・13〜18時): – 下り:30〜100Mbps – 上り:15〜40Mbps – Ping:25〜50ms – 実用評価: 全ての用途で問題なし
昼ピーク(12〜13時): – 下り:10〜40Mbps – 上り:5〜20Mbps – Ping:40〜80ms – 実用評価: YouTube HD・SNS・Web閲覧は問題なし。4K動画は少し重い場合あり
夜ピーク(21〜22時): – 下り:15〜50Mbps – 上り:8〜25Mbps – Ping:35〜70ms – 実用評価: Netflix・YouTube HD・Zoomは概ね問題なし
速度の「用途別基準値」との比較
| 用途 | 必要な速度 | 楽天回線(オフピーク) | 楽天回線(ピーク時) |
|---|---|---|---|
| LINE・メール | 0.1Mbps | ✅ 十分 | ✅ 十分 |
| Webブラウジング | 1Mbps | ✅ 十分 | ✅ 十分 |
| YouTube(SD・480p) | 2Mbps | ✅ 十分 | ✅ 十分 |
| YouTube(HD・720p) | 5Mbps | ✅ 十分 | ✅ 概ね十分 |
| YouTube(FHD・1080p) | 8Mbps | ✅ 十分 | ✅ 概ね十分 |
| Netflix(HD) | 5Mbps | ✅ 十分 | ✅ 概ね十分 |
| Zoom(HD) | 3Mbps | ✅ 十分 | ✅ 十分 |
| テザリング(PC作業) | 10〜20Mbps | ✅ 十分 | ✅ 概ね十分 |
この表から分かること: 楽天回線エリア内(都市部)では、ピーク時でも「普段の用途がほぼ問題なく使える速度」が確保されています。「遅い」と感じるのは、最も重い用途(4K動画のダウンロード等)を昼のピーク時に行った場合などに限られます。
他社との速度比較:楽天モバイルの立ち位置
大手3キャリア(MNO)との比較
| キャリア | 平均下り速度(目安) | 地方エリア | コスト(無制限) |
|---|---|---|---|
| ドコモ | 50〜100Mbps | 強い | 月約7,000〜8,000円 |
| au | 50〜100Mbps | 強い | 月約7,000〜8,000円 |
| SoftBank | 50〜100Mbps | 強い | 月約7,000〜8,000円 |
| 楽天モバイル | 30〜80Mbps(オフピーク) | 都市部中心 | 月3,278円 |
ポイント: ドコモ・au・SoftBankは楽天モバイルより平均速度・安定性で優れていますが、料金は月3,000〜5,000円高い。「ある程度の速度で十分・コストを重視」するなら楽天モバイルが合理的な選択です。
この記事を書いた人
こんにちは。楽天社員の中野Dです。楽天に2006年入社し、2026年で年目のベテラン社員です。
楽天モバイルはMNO(現在のRakuten最強プラン)を2020年7月から契約し、現在年ヶ月使い続けています。
私の使用環境:
使用機種:iPhone 15(eSIM)、Google Pixel 8a(eSIM)
契約プラン:Rakuten最強プラン
MNO利用開始:2020年7月(現在 年ヶ月)
月間データ使用量:平均80GB以上(テザリング含む)
主な利用エリア:東京都内(23区内)
累計通話時間:318時間47分・通話料0円
楽天グループ 累計獲得ポイント:181万ポイント突破(楽天グループサービス上位1%の超ヘビーユーザー)
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「遅い」と感じやすいシーン別の詳細分析
シーン①:昼12〜13時の速度低下
どのくらい遅くなるか: 東京都内での私の計測では、昼ピーク時の下り速度は10〜40Mbps程度です。オフピーク時の30〜100Mbpsと比べると、1/3〜1/2程度に低下することがあります。
実際に影響が出るか: – YouTube HD(720p)の視聴:ほとんどの場合問題なし – Zoom/Teams会議:問題なし – 4K動画のストリーミング:稀にバッファリングが発生 – 大容量ファイルのダウンロード:少し時間がかかる
私の体験: 5年9ヶ月で昼の速度低下で「業務に支障が出た」という記憶はありません。昼食をとりながらYouTubeを見ることはよくありますが、止まるほどの低下は体験していません。
シーン②:夜21〜22時のピーク
どのくらい遅くなるか: 夜のピーク時は昼ほどの低下はありません。15〜50Mbpsが多く、Netflixや動画視聴は概ね問題なく使えます。
実際に影響が出るか: – Netflix・Hulu・AmazonPrime:問題なし – オンラインゲーム(モバイル):概ね問題なし – テザリングでのPC作業:問題なし
シーン③:地方・農村部(パートナー回線)
どのくらい遅くなるか: パートナー回線(au)の5GB超過後は最大1Mbpsに制限されます。これは「遅い」という口コミで最も多いパターンです。
対策: – 地方滞在時はWi-Fi(ホテル・実家・コンビニ等)を積極活用 – 動画視聴はWi-Fi接続時にダウンロードしておく – Google マップのオフラインマップをダウンロードしておく
私の体験: 私は東京都内が主な生活圏のため月1〜2回の地方出張でパートナー回線に入ります。その際は宿泊先のWi-Fiを活用し、外出中はLINEやメールだけで乗り切っています。
シーン④:建物内・地下での電波の弱さ
東京都内の私の実体験: – 一般的なオフィスビル(地上):問題なし – 大型ショッピングモール(地上フロア):問題なし – 地下ショッピング街:場所によって弱い場合がある – 地下鉄(主要路線の主要区間):多くの場合問題なし – 特定の地下深い区間:月1〜2回程度、圏外または非常に遅くなることがある
2024年以降の改善: プラチナバンド(700MHz帯)の整備により、建物内での通信品質は2020〜2021年と比べると明らかに改善されています。2026年時点では、一部の地下・ビル内を除いて日常的に問題になるケースは少なくなっています。
通信速度を改善するための具体的な対策
「遅い」と感じた時に試すべき対策を5つ紹介します。
対策①:接続回線を確認する
まずmy楽天モバイルアプリで「現在の接続回線」を確認します。「パートナー回線」と表示されていてデータ使用量が5GBを超えている場合は、1Mbps制限が原因です。Wi-Fiへの切り替えで即座に解決します。
対策②:場所を変える・窓際に移動する
建物内で電波が弱い場合、窓際や屋外に移動すると電波状況が改善することがあります。地下での通信不良は、地上に出ることで解決します。
対策③:機内モードのオン・オフ
機内モードを一時的にオンにしてから再度オフにすると、基地局への再接続が行われて速度が回復することがあります。まず試すべき最も簡単な対処法です。
対策④:端末を再起動する
端末の再起動でネットワーク接続がリセットされ、速度が回復することがあります。長時間使い続けた端末では特に効果的です。
対策⑤:5G/4G設定の変更
5G対応端末で5Gと4Gの切り替えが頻繁に起きることで通信が不安定になる場合があります。5Gが不安定な地域では「4G固定」設定にすると安定することがあります。
iPhone: 設定→モバイル通信→音声通話とデータ→「4G」を選択 Android(Pixel): 設定→ネットワークとインターネット→SIM→優先ネットワークの種類→「4G」を選択

格安SIM(MVNO)から乗り換えると速くなる理由
「格安SIMから楽天モバイルに乗り換えたら速くなった」という口コミがあります。これは事実です。
MNOとMVNOの根本的な違い
| 項目 | 楽天モバイル(MNO) | 格安SIM(MVNO) |
|---|---|---|
| 回線 | 自社回線(楽天回線) | 大手キャリアの回線を借用 |
| 混雑時の通信帯域 | 自社管理のため比較的安定 | キャリアから割り当てられた帯域に制限される |
| 昼ピーク時の速度 | 10〜40Mbps(東京都内参考) | 数Mbps以下に落ちることもある |
| 通信制御 | ほぼなし(楽天回線エリア・無制限) | 混雑時の速度制御あり |
MVNOは大手キャリアの回線を「借りている」ため、混雑時間帯にカリアから割り当てられる帯域が少なくなります。結果として昼12〜13時の速度が特に遅くなります。
実際の比較イメージ: – 格安SIM(MVNO)の昼:1〜5Mbps程度(最も遅いサービスは1Mbps以下) – 楽天モバイルの昼:10〜40Mbps(私の東京都内での参考値)
格安SIMから楽天モバイルに乗り換えると「昼が速くなった」と感じるのはこのためです。
格安SIMと楽天モバイルの選択基準
| ユーザーの状況 | 推奨 |
|---|---|
| 月5〜20GBで安定、昼速度が多少遅くても許容 | 格安SIM(安い) |
| 月20GB超、昼でも動画・テザリングを使う | 楽天モバイル(MNO品質) |
| 地方在住で安定したエリアカバレッジが必要 | ドコモ系MVNO・UQモバイル等 |
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通信速度に関するよくある誤解を解説
誤解①「楽天モバイルは常に遅い」
実態: 楽天回線エリア内(都市部)のオフピーク時は50〜150Mbpsが出ることもあります。「常に遅い」は誤解です。遅いのは特定の状況(パートナー回線5GB超過後・ピーク時・特定の建物内)です。
誤解②「楽天モバイルは使い物にならない」
実態: 私は月80GB以上使って5年9ヶ月継続しています。「使い物にならない」という評価は主に地方・農村部在住でパートナー回線5GB制限に毎月直面している方の体験です。都市部在住で楽天回線エリアが生活圏の方には当てはまりません。
誤解③「楽天モバイルは格安SIM(MVNO)と同じくらい遅い」
実態: 楽天モバイルはMNO(自社回線保有)のため、MVNO(格安SIM)より混雑時の速度が安定しています。格安SIMから楽天モバイルに乗り換えると「速くなった」と感じる方が多いです。
誤解④「2026年でも楽天モバイルのエリアは狭い」
実態: 2020年のサービス開始当初はエリアが狭かったですが、2026年時点では主要都市部はほぼカバー済みです。「楽天は繋がらない」という口コミの多くは2020〜2021年頃の古い情報が今も拡散されているケースが多いです。

まとめ:楽天モバイルの通信速度が「遅い」と感じる原因と対策
「通信速度が遅い」という口コミを総合分析した結論です。
口コミが正確なケース: – パートナー回線エリアで月5GBを超えた後(1Mbps制限) – 農村部・山間部が生活圏で毎月5GB制限に直面している – 2020〜2021年頃の体験に基づく古い情報
口コミが誤解・過剰評価のケース: – 都市部在住なのに「遅い」という古い口コミを鵜呑みにしている – 格安SIM(MVNO)と同じ品質だと思っている – 昼ピーク時の一時的な速度低下を全体の品質と混同している
楽天モバイルの通信速度が向いている人: – 都市部在住で楽天回線エリアが生活圏 – 月80GB以上使っても月3,278円上限で使いたい – 格安SIM(MVNO)の昼の遅さに不満を感じている
楽天モバイルの通信速度が向いていない人: – 農村部・山間部が生活圏でデータを多く使う – 毎日地下深い区間の地下鉄を利用する – 常に最高水準の速度安定性が必要(この場合はドコモ・au・SoftBankが適切)
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FAQ:よくある質問(20問)
Q1. 楽天モバイルの通信速度は本当に遅いですか?
A. 楽天回線エリア内(都市部)では、オフピーク時は50〜150Mbps、ピーク時でも10〜40Mbps程度の速度が出ます。日常的な用途(動画視聴・SNS・ビデオ通話)では実用上問題ありません。「遅い」という評価は主に地方のパートナー回線5GB制限超過後か、古い情報に基づいています。
Q2. 昼の時間帯に速度が遅くなるのは本当ですか?
A. 昼12〜13時は多くのユーザーが集中するため速度が低下することがあります。東京都内での私の実測では10〜40Mbps程度で、オフピーク時の1/3〜1/2程度に落ちることがあります。ただしWebブラウジング・SNS・HD動画視聴は昼でも問題なく使えます。
Q3. パートナー回線の5GB制限後は全く使えなくなりますか?
A. 全く使えなくなるわけではありません。最大1Mbpsに制限されますが、LINE・メール・テキスト中心のWebブラウジング・Google マップ(地図確認程度)は使えます。動画視聴・ビデオ通話は難しくなります。Wi-Fiへの切り替えで即座に解決できます。
Q4. 楽天モバイルとドコモ・auはどちらが速いですか?
A. 平均速度・安定性ではドコモ・auが上回ります。特に地方エリア・建物内・地下での安定性はドコモ・auが優れています。ただし料金はドコモ・auが月3,000〜5,000円高い。都市部在住でコストを重視するなら楽天モバイルが合理的です。
Q5. 楽天モバイルは格安SIM(MVNO)より速いですか?
A. はい、速い傾向があります。楽天モバイルはMNO(自社回線保有)のため、MVNOのような「借用回線の帯域制限」がありません。格安SIMから楽天モバイルに乗り換えると、特に昼の速度改善を実感する方が多いです。
Q6. 通信速度が「遅い」と感じた時にまず何をすればいいですか?
A. まずmy楽天モバイルアプリで接続回線(楽天回線・パートナー回線)とデータ使用量を確認してください。パートナー回線で5GB超過なら→Wi-Fiへ切り替え。楽天回線でも遅い場合は→機内モードのオン/オフ→端末再起動→場所を変える、の順で試してください。
Q7. 地下鉄で楽天モバイルは使えますか?
A. 東京都内の主要な地下鉄路線の多くでは使えます。特定の深い地下区間や古い設備の区間では圏外・電波が弱くなることがあります。毎日利用する路線がある場合は、楽天モバイルのエリアマップで事前確認か実際に試してみることをお勧めします。
Q8. ビデオ通話(Zoom・Teams)に楽天モバイルは使えますか?
A. 楽天回線エリア内では問題なく使えます。Zoom・Teamsの推奨速度(3〜5Mbps)を楽天回線は余裕で上回ります。私自身も毎日楽天モバイルのテザリングでZoom会議をしていますが、通話品質で困ったことはありません。
Q9. 動画(Netflix・YouTube)はスムーズに見られますか?
A. 楽天回線エリア内では問題なく視聴できます。私は月80GB以上を動画・テザリング等で使っていますが、映像が止まるほどの低速を体験したことはありません。ピーク時(昼12〜13時)でも720p〜1080pの動画は概ね問題なく再生できます。
Q10. 5G対応エリアでは速くなりますか?
A. 5Gエリアに入ると4G LTEより速くなることがあります。ただし楽天モバイルの5Gエリアは都市部の一部に限られており、常に5Gに繋がるわけではありません。4G LTEでも実用上十分な速度が出るため、5Gは「ボーナス的な恩恵」と考えてください。
Q11. 月80GB以上使っても速度制限はありませんか?
A. 楽天回線エリア内では、月何GBでも速度制限なく使い続けられます。私は5年9ヶ月で月80GB以上(テザリング含む)を継続していますが、楽天回線での速度制限は受けたことがありません。ただしパートナー回線では月5GBで制限されます。
Q12. 通信速度の口コミで信じすぎてはいけない情報はどれですか?
A. 2020〜2021年頃の「楽天モバイルは繋がらない」という口コミは現在の実態と大きく乖離しています。また「地方で使えない」という口コミは農村部・山間部での体験であり、都市部在住の方には当てはまりません。口コミを読む際は「いつ・どこで・何をしていたか」を確認することが重要です。
Q13. 楽天モバイルの通信速度が改善されたのはいつ頃ですか?
A. 2022〜2023年にかけて基地局の増設が進み、都市部での安定性が大幅に向上しました。2024年以降のプラチナバンド(700MHz帯)整備開始により、建物内・地下での品質もさらに改善されています。2020年開始当初と2026年現在は別物と言えるほど改善されています。
Q14. 楽天モバイルの速度はテザリングでも維持されますか?
A. はい、楽天回線エリア内ではテザリング中も通常の速度が維持されます。私は月80GB以上をテザリング(PC・タブレット接続)で使っていますが、テザリングによる速度低下は感じません。パートナー回線ではテザリングも5GBの制限に含まれます。
Q15. 楽天モバイルの速度を事前に確認する方法はありますか?
A. 最も確実なのは、知人・友人の楽天モバイルを自分の生活圏で借りて試してみることです。または楽天モバイルは契約期間の縛りなしのため、1〜2ヶ月実際に使って確認するのが最も現実的です。ただし、2025年4月1日以降の新規契約者は1年以内に解約した場合、解約事務手数料(最大1,078円)が発生します。エリアマップで楽天回線エリアを確認することも重要な事前確認手段です。
Q16. 建物内での通信改善のために何か設定できますか?
A. 端末側の設定で多少改善できることがあります。①機内モードのオン/オフ(接続リセット)②4G固定設定(5Gと4Gの切り替え不安定を解消)③APN設定の確認(楽天モバイルのAPNが正しく設定されているか)。これらを試しても改善しない場合は、場所自体の問題です。
Q17. 通信速度に不満で解約した場合、費用はかかりますか?
A. かかりません。楽天モバイルは契約期間の縛りなしのため、速度に不満を感じていつでも解約・乗り換えができます。ただし、2025年4月1日以降の新規契約者は1年以内に解約した場合、解約事務手数料(最大1,078円)が発生します。「とりあえず試してみて、速度が自分の用途に合わなければすぐに乗り換える」という使い方ができます。
Q18. 楽天モバイルでオンラインゲームはできますか?
A. モバイルゲームは楽天回線エリア内で問題なく楽しめます。Ping値(遅延)は東京都内で20〜50ms程度(ピーク時は40〜80ms)で、モバイルゲームの多くは問題なく動作します。FPS等の反応速度が重要なPC・コンソールゲームをテザリングでプレイする場合は、有線LANの方が安定します。
Q19. 楽天モバイルの速度低下への最善策は何ですか?
A. 根本的な解決策は「楽天回線エリア内で使う」ことです。都市部在住で楽天回線エリアが生活圏であれば、大多数の速度問題は発生しません。特定の場所での問題(地下・ビル内)は移動で対処できます。地方在住でパートナー回線5GB制限が問題なら、Wi-Fiを積極活用するか、他社の乗り換えを検討してください。
Q20. 「楽天モバイルは遅い」と言っている人は何を体験しているのでしょうか?
A. 主に3パターンです。①パートナー回線エリアで5GBを超えた後の1Mbps制限を体験している(地方在住の方)。②昼12〜13時のピーク時の速度低下を全体の品質と誤認している(都市部の方)。③2020〜2021年頃の古い体験を基にした口コミを読んで判断している(未体験の方)。自分が①に該当しない場合は、実際に試してみることをお勧めします。
この記事の信頼性
執筆者情報
- 氏名(ペンネーム): 中野D
- 所属: 楽天グループ株式会社(2006年入社・21年目)
- MNO利用開始: 2020年7月(2026年4月現在 約5年9ヶ月)
- 主な利用エリア: 東京都23区内
- 月間データ使用量: 平均80GB以上(テザリング含む)
- 累計通話時間: 318時間47分(2026年4月時点)
- 累計通話料: 0円
- 生涯獲得楽天ポイント: 181万ポイント(上位1%ヘビーユーザー)
情報の正確性
本記事の内容は2026年4月15日時点の情報に基づいています。通信速度・エリアは時期・場所によって異なります。
※本記事の速度データは参考値であり、実際の速度は環境により異なります。最新のエリア情報は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。


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