楽天モバイルの通信速度は本当に速い?実際の利用者の声を集めてみた

  1. この記事で分かること
  2. 結論:楽天回線エリア内なら日常用途は十分。速度より「無制限×安さ」がメリット
  3. 楽天モバイルの通信速度の実態(詳細)
    1. 楽天回線エリア内の速度(4G LTE)
    2. 時間帯別の平均速度(楽天回線・都市部)
    3. パートナー回線エリアの速度
    4. 5G対応エリアの速度
  4. 速度の実感:用途別に見る「快適・不快適」の境目
  5. この記事を書いた人
  6. 地域別・シーン別の速度実態
    1. 都市部(東京・大阪・名古屋・福岡など)
    2. 地下鉄・地下街
    3. 郊外・地方都市
    4. 農村部・山間部
  7. 大手3社との速度・品質詳細比較
    1. 総合速度比較
    2. コスパで見ると楽天モバイルが圧倒的
    3. 速度を重視するなら大手3社が有利なシーン
  8. 時間帯・場所による速度変動の実情
    1. 混雑時間帯(夜20〜23時)は速度低下しやすい
    2. 屋内・地下での電波の入りにくさ(改善中)
    3. 地方・農村部はパートナー回線中心
  9. 実際の利用者の声
    1. 楽天モバイルの速度に満足している声
    2. 課題・改善を望む声
  10. 楽天モバイルの速度が遅いと感じたときの対処法
    1. 1. 現在の回線種別を確認する
    2. 2. 機内モードのオン・オフで回線を再接続
    3. 3. アクセスポイント(APN)設定を確認
    4. 4. Rakuten Casaで自宅の電波を補強
    5. 5. 混雑時間帯を避ける
    6. 6. 5G対応端末・エリアで接続する
    7. 7. パートナー回線5GBの使用状況を確認
  11. 楽天モバイルの速度改善ロードマップ
    1. 2023年以降の主な取り組み
    2. 2025〜2026年の展望
  12. 通信速度の測定方法
    1. おすすめの速度測定ツール
  13. よくある質問(FAQ)15問まとめ
    1. 速度の基本について
      1. Q1. 楽天モバイルの通信速度は他社と比べてどうですか?
      2. Q2. 速度制限はありますか?
      3. Q3. 速度測定で何Mbps出ていれば合格?
      4. Q4. 楽天モバイルは速度が遅いと聞いたのですが本当ですか?
    2. 5G・エリアについて
      1. Q5. 5Gはどこで使えますか?
      2. Q6. 5G対応端末でないと速度は出ない?
      3. Q7. パートナー回線でも5Gは使えますか?
    3. 屋内・地下の電波について
      1. Q8. 建物の中で繋がりにくいのはなぜですか?
      2. Q9. 地下鉄内で使えますか?
    4. 速度低下・トラブルについて
      1. Q10. 夜になると速度が遅くなりますか?
      2. Q11. 急に速度が遅くなった場合の対処法は?
      3. Q12. テザリングでも速度は変わりますか?
    5. 料金・コスパについて
      1. Q13. 速度が遅いなら大手3社に乗り換えた方がいい?
      2. Q14. 楽天モバイルの速度で在宅ワークはできますか?
      3. Q15. 楽天モバイルは速度よりデータ量を優先するユーザー向け?
  14. まとめ:楽天モバイルの通信速度は「無制限×コスパ」を重視するなら十分
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この記事で分かること

✅ 楽天モバイルの通信速度の実態(下り・上り平均値)
✅ 楽天回線・パートナー回線それぞれの速度の違い
✅ 時間帯・場所・シーン別の速度変動データ
✅ 5G対応エリアでの実測速度
✅ ドコモ・au・ソフトバンクとの詳細速度比較
✅ 速度が遅いと感じる原因と対処法
✅ 楽天モバイルの速度改善ロードマップ
✅ よくある疑問(FAQ)15問まとめ


結論:楽天回線エリア内なら日常用途は十分。速度より「無制限×安さ」がメリット

最初に結論をお伝えします。

楽天モバイルの通信速度は、大手3社と比べると平均速度では劣る場面もあります。ただし楽天回線エリア内であれば動画視聴・SNS・テレワーク・テザリングを含む日常用途は十分快適。「速度より無制限・コスパ重視」のユーザーには最適な選択肢です。

私は東京都内(23区内)で2020年7月から楽天モバイルを使っています。毎日速度測定を習慣にしており、日常では30〜80Mbps前後を安定して計測しています。月80GB以上使っても速度制限は一度も受けていません。

回線 平均下り速度 データ制限 月額料金(無制限)
楽天モバイル(楽天回線) 30〜80Mbps程度 無制限 最大3,278円
楽天モバイル(パートナー回線) 20〜50Mbps(月5GBまで) 月5GB超で最大1Mbps 同上
ドコモ(eximo) 60〜120Mbps程度 無制限 4,565円〜
au(使い放題MAX) 60〜100Mbps程度 無制限 4,928円〜
ソフトバンク(メリハリ無制限) 60〜100Mbps程度 無制限 4,928円〜

※速度は時間帯・エリア・端末によって大きく異なります。あくまで目安です。


楽天モバイルの通信速度の実態(詳細)

楽天回線エリア内の速度(4G LTE)

楽天回線エリア内(主要都市・都市部)では、下り20〜80Mbps程度の速度が出ることが多いです。混雑の少ない時間帯や場所では100Mbpsを超えることもあります。

私自身、東京都内での利用では朝(7〜9時)に40〜70Mbps、昼(12〜13時)に20〜40Mbps、夜(21〜23時)に20〜50Mbpsが典型的な計測値です。YouTubeの4K視聴・Zoom会議・テザリングでのPC作業いずれも快適に使えています。

時間帯別の平均速度(楽天回線・都市部)

時間帯 典型的な下り速度 体感
早朝(6〜8時) 50〜100Mbps 非常に快適。大容量DLに最適
午前中(9〜12時) 30〜70Mbps 快適。ビデオ通話・テレワーク問題なし
昼休み(12〜13時) 15〜40Mbps 概ね快適。混雑で若干低下することあり
午後(13〜18時) 30〜70Mbps 快適。安定して高速
夕方〜夜(18〜21時) 20〜50Mbps 概ね快適。動画視聴は問題なし
夜間混雑(21〜23時) 10〜40Mbps 若干低下するが動画・SNSは十分
深夜(23時〜) 40〜100Mbps 再び高速。大容量DLのベストタイム

パートナー回線エリアの速度

楽天回線エリア外ではパートナー回線(au回線)に自動切り替えされます。月5GBまでは下り20〜50Mbps程度と十分な速度ですが、5GBを超えると最大1Mbpsに制限されます。

1Mbps制限後でも軽量なテキスト通信やウェブ閲覧は可能ですが、動画視聴・Zoom通話には不向きです(詳細は「1Mbps制限後にできること」を参照)。

5G対応エリアの速度

楽天モバイルの5Gエリア(Sub-6帯:3.7GHz)では、理論上最大4.1Gbpsの通信が可能です。実測では200〜600Mbps程度が出るケースも報告されています。5Gエリアは主要都市の中心部が中心で、現在も拡大中です。

周波数帯 理論最大速度 実測目安 エリア
Sub-6(3.7GHz帯) 最大4.1Gbps 200〜600Mbps 主要都市中心部
Band 3(1.7GHz帯)4G LTE 最大1Gbps 30〜100Mbps 楽天回線エリア全般
700MHz帯(プラチナバンド) 最大150Mbps 10〜50Mbps 屋内・地下・地方向け

速度の実感:用途別に見る「快適・不快適」の境目

用途 必要な速度目安 楽天回線での評価 補足
LINEテキスト・スタンプ 1Mbps以上 ✅ 非常に快適 遅延なし
LINEビデオ通話 3〜5Mbps ✅ 快適 音声・映像ともに安定
SNS(テキスト・画像) 3Mbps以上 ✅ 快適 InstagramのリールもOK
YouTube(SD・HD画質) 5Mbps以上 ✅ 快適 バッファリングほぼなし
YouTube(4K画質) 25Mbps以上 ✅ 都市部では概ね快適 混雑時は若干低下することも
Netflix・Hulu(FHD) 5Mbps以上 ✅ 快適 安定したストリーミング
Zoom(ビデオ通話・HD) 上下3〜8Mbps ✅ 快適 テレワークにも十分
テザリングでPC作業(Web・資料) 10Mbps以上 ✅ 都市部では快適 月制限なしで終日使える
オンラインゲーム(FPS・格ゲー) 速度より低遅延が重要 ⚠️ Ping値に注意 遅延が20〜50ms程度のことも
大容量ファイルのDL(1GB以上) 高速ほど良い ⚠️ 大手3社より時間がかかることあり 深夜・早朝が高速でおすすめ
クラウドバックアップ(大容量) 高速ほど良い ✅ 無制限なので時間をかけてOK 深夜自動バックアップが最適

この記事を書いた人

こんにちは。楽天社員の中野Dです。楽天に2006年入社し、2026年で年目のベテラン社員です。

楽天モバイルはMNO(現在のRakuten最強プラン)を2020年7月から契約し、現在ヶ月使い続けています。

私の使用環境:
使用機種:iPhone 15(eSIM)、Google Pixel 8a(eSIM)
契約プラン:Rakuten最強プラン
MNO利用開始:2020年7月(現在 ヶ月)
月間データ使用量:平均80GB以上(テザリング含む)
主な利用エリア:東京都内(23区内)
累計通話時間:318時間47分・通話料0円

楽天グループ 累計獲得ポイント:181万ポイント突破(楽天グループサービス上位1%の超ヘビーユーザー)

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地域別・シーン別の速度実態

都市部(東京・大阪・名古屋・福岡など)

楽天回線の整備が最も進んでいる主要都市では、日常用途で大手3社と遜色ない速度が出るケースが多いです。屋外・駅・カフェなど電波が届きやすい場所では30〜80Mbpsが標準的です。

  • 山手線沿線・都心部:40〜100Mbps(好条件時)
  • ショッピングモール:20〜60Mbps(建物の構造により変動)
  • 駅構内(地上):30〜70Mbps

地下鉄・地下街

地下環境は電波が届きにくい場所の代表格です。プラチナバンド(700MHz帯)の導入で以前より改善されていますが、大手3社と比べると電波が弱い箇所がまだ残っています。

  • プラチナバンド対応基地局が増設された駅:10〜40Mbps
  • まだ整備が追いついていない地下:圏外または1〜5Mbps程度
  • 首都圏の地下鉄(主要路線):整備が進んでおり多くの駅で通信可能

郊外・地方都市

人口5〜10万人規模の地方都市では、楽天回線エリアに含まれるケースが増えています。ただし都市部ほど基地局の密度が高くないため、場所によって電波の強さにばらつきがあります。

  • 楽天回線エリア内の地方都市:20〜60Mbps
  • パートナー回線(au)でのカバーが中心のエリア:20〜50Mbps(月5GBまで)

農村部・山間部

農村部・山間部では楽天回線のカバーが薄く、パートナー回線(au回線)での接続が中心になります。auのエリアは国内最大級のカバー率を誇るため、多くの場所でつながりますが月5GBの制限が実質的な課題になります。


大手3社との速度・品質詳細比較

総合速度比較

キャリア 平均下り速度 平均上り速度 平均Ping(遅延) 5Gエリア規模
楽天モバイル 30〜80Mbps 10〜30Mbps 20〜50ms 拡大中(主要都市中心)
ドコモ 60〜120Mbps 15〜40Mbps 10〜30ms 全国最大規模
au 60〜100Mbps 15〜35Mbps 10〜30ms 全国規模
ソフトバンク 60〜100Mbps 15〜35Mbps 10〜30ms 全国規模

※数値は目安です。計測ツール・場所・端末・時間帯によって大きく異なります。

コスパで見ると楽天モバイルが圧倒的

比較軸 楽天モバイル ドコモ au ソフトバンク
無制限プラン月額 3,278円 4,565円 4,928円 4,928円
年間コスト(無制限) 約39,336円 約54,780円 約59,136円 約59,136円
楽天との差額(年間) 約15,444円 約19,800円 約19,800円
通話料 0円(Rakuten Link) 22円/30秒 22円/30秒 22円/30秒

速度が多少劣っても、年間1.5〜2万円の節約と通話0円の恩恵は非常に大きいです。都市部で楽天回線エリア内であれば、多くのユーザーにとって楽天モバイルが最適解となります。

速度を重視するなら大手3社が有利なシーン

  • オンラインゲーム(FPS・リアルタイム対戦):1〜5msの低遅延が求められるゲームでは大手3社が優位
  • 地下鉄の移動中:整備が進んでいるドコモ・auは地下での安定性が高い
  • 地方・農村部での長期滞在:楽天回線エリア外ではパートナー回線5GBの制限が気になる
  • 超大容量ダウンロード(10GB以上)を短時間で完了させたい:大手3社の高速回線の方が早い

時間帯・場所による速度変動の実情

混雑時間帯(夜20〜23時)は速度低下しやすい

楽天モバイルに限らず、どのキャリアも夜間の混雑時間帯には速度が低下します。楽天モバイルは回線シェアがまだ大手3社より低いため、混雑の影響を受けにくい面もある一方、基地局の数がまだ十分でないエリアでは夜間の速度低下を感じることがあります。

夜20〜23時は動画視聴・SNS・ゲームのピーク時間帯です。この時間帯に速度の低下を感じた場合は、深夜帯(23時以降)まで待つか、Wi-Fiへの切り替えで対応できます。

屋内・地下での電波の入りにくさ(改善中)

2023年以降、楽天モバイルはプラチナバンド(700MHz帯)の運用を開始しており、ビルの深部・地下鉄・地下街での電波状況は年々改善しています。ただし基地局の整備が追いついていないエリアではまだ課題が残っています。

  • プラチナバンド対応基地局が設置された場所:以前より大幅に改善
  • Rakuten Casaの設置:自宅の屋内電波を劇的に改善できる
  • 整備が追いついていない地下・大規模建物の深部:圏外または低速になる場合あり

地方・農村部はパートナー回線中心

地方・農村部では楽天回線のカバーが薄く、パートナー回線(au回線)での接続が中心になります。月5GBの上限内であれば問題ありませんが、超過後の1Mbps制限が現実的な課題になります。地方在住・帰省が多い方はWi-Fi活用を前提とした運用計画を立てることをおすすめします。


実際の利用者の声

楽天モバイルの速度に満足している声

  • 「都内ではまったく不満なし。大手と変わらない速度で月3,000円以下は感動」(30代・男性・東京在住)
  • 「テザリングで1日10GB以上使っても全然問題ない。在宅ワークのメイン回線にしている」(40代・女性・大阪在住)
  • 「月80GB以上使っているが制限なし。他社の格安プランでは絶対に実現できない」(20代・男性・名古屋在住)
  • 「乗り換えてから通信費が月5,000円以上下がった。速度も思ったより速くて満足」(50代・男性・横浜在住)

課題・改善を望む声

  • 「地下鉄の駅によっては電波が入りにくい。地上に出ればすぐ回復するが少し不便」(30代・女性・東京在住)
  • 「夜21時以降は速度が落ちることがある。動画が止まるほどではないが体感できる」(40代・男性・東京在住)
  • 「実家(地方)に帰省するとパートナー回線になり、5GBがすぐ消える。Wi-Fi必須」(30代・男性・都市部在住)
  • 「オンラインゲームの遅延が気になることがある。FPS系には少し厳しいかも」(20代・男性・大阪在住)

総じて、都市部在住・楽天回線エリア内での利用者の満足度は高い傾向にあります。一方で地方在住・地下利用・オンラインゲームが中心の方からは課題の声もあります。

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楽天モバイルの速度が遅いと感じたときの対処法

1. 現在の回線種別を確認する

ステータスバーに「au」と表示されていたらパートナー回線です。パートナー回線エリアでは速度やデータ量の制約があるため、Wi-Fiへの切り替えを検討してください。「Rakuten」表示であれば楽天回線に接続中です。

2. 機内モードのオン・オフで回線を再接続

一時的な電波状態の悪化には、機内モードをオンにして数秒待ってからオフにすると、回線が再接続されて改善することがあります。再接続後に速度が回復するケースが多いです。

3. アクセスポイント(APN)設定を確認

楽天モバイル公式の動作確認済み端末以外を使っている場合、APN設定が正しくないと速度が出ないことがあります。楽天モバイルのAPN情報は「rakuten.jp」です。設定方法は公式サイトのAPN設定手順を参照してください。

4. Rakuten Casaで自宅の電波を補強

自宅の電波が弱い場合、Rakuten Casa(フェムトセル)を設置することで室内の楽天回線電波を大幅に強化できます。自宅のブロードバンド回線に接続するだけで設置でき、月額無料です(条件あり:楽天モバイル加入者・ブロードバンド回線が必要)。

5. 混雑時間帯を避ける

夜20〜23時の混雑時間帯に速度の低下を感じる場合、大容量のダウンロードや動画視聴は深夜や早朝に行うと快適になります。特にアプリのアップデート・写真・動画のバックアップは自動的に深夜に実行するよう設定しておくのがおすすめです。

6. 5G対応端末・エリアで接続する

5G対応端末を持っていて5Gエリア内にいる場合は、自動的に5G通信に切り替わります。設定 → モバイル通信 → 5G(自動)が有効になっているか確認しましょう。5G接続で200〜500Mbps超の速度が出ることがあります。

7. パートナー回線5GBの使用状況を確認

パートナー回線エリアで速度が1Mbpsに感じる場合は、月間5GBを超過している可能性があります。my楽天モバイルアプリでパートナー回線の使用量を確認してください。5GB超過後は月末(翌月1日のリセット)まで制限が続きます。


楽天モバイルの速度改善ロードマップ

楽天モバイルは通信品質の向上を最重要課題の一つとして位置づけ、継続的な改善を進めています。

2023年以降の主な取り組み

  • プラチナバンド(700MHz帯)の活用開始:2023年より運用開始。電波が建物内・地下に届きやすい低周波数帯で屋内カバーを大幅強化
  • 5Gエリアの積極拡大:Sub-6(3.7GHz帯)を中心に主要都市・地方都市へのエリア展開を加速
  • 基地局の増設・高密度化:都市部・地下鉄・屋内のカバレッジを継続強化
  • AI・ソフトウェアによるネットワーク自動最適化:Open RANを活用したAIによる通信品質の動的最適化

2025〜2026年の展望

取り組み 期待される効果
5Gエリアのさらなる拡大 主要都市での高速通信体験向上。地方への5G展開
プラチナバンド基地局の増設 地下鉄・大型施設内での電波改善継続
Rakuten Casaの普及促進 自宅でのカバレッジ問題の自己解決手段として普及
ローカル5G・IoT対応 企業・法人向けの新たな利用シーン創出

開始当初(2020年)と比べると通信品質は大きく改善されており、「繋がりにくい」という初期の評判は都市部ではほぼ解消されています。今後もエリア・品質ともに向上が続くと見込まれます。


通信速度の測定方法

自分の楽天モバイルの速度を確認したい場合は、以下のアプリ・サービスを使って計測できます。

おすすめの速度測定ツール

ツール名 特徴 利用シーン
Speedtest by Ookla 世界標準の速度測定ツール。下り・上り・Ping値を計測 日常の速度確認・キャリア比較
Fast.com(Netflix提供) シンプルな下り速度のみ計測。Netflix的な速度測定 動画ストリーミング速度の確認
みんなのネット回線速度 ユーザー投稿の実測データを地域・時間帯別に参照可能 他ユーザーの実態把握

速度測定の注意点:測定時はWi-Fiをオフにして「モバイルデータ通信」のみで計測してください。またバックグラウンドでの通信が速度に影響するため、アプリを閉じた状態で計測するとより正確な値が出ます。


よくある質問(FAQ)15問まとめ

速度の基本について

Q1. 楽天モバイルの通信速度は他社と比べてどうですか?

平均速度では大手3社(ドコモ・au・ソフトバンク)に若干劣る傾向がありますが、日常用途(動画視聴・SNS・テレワーク)では体感上の差はほとんどありません。月額料金の差(月1,000〜2,000円以上)を考えると、コスパは圧倒的に優れています。

Q2. 速度制限はありますか?

楽天回線エリア内ではデータ無制限・速度制限なし。パートナー回線(au回線)エリアでは月5GBを超えると最大1Mbpsに制限されます。1Mbps制限後でも軽量テキスト通信・ウェブ閲覧は可能ですが、動画・Zoomには不向きです。

Q3. 速度測定で何Mbps出ていれば合格?

日常的な使用では下り10Mbps以上あれば動画視聴・SNS・テレワークは快適です。20Mbps以上あれば4K動画や複数同時利用も対応できます。速度より「データ無制限」の価値を重視するユーザーには、5〜10Mbps出ていれば実用上問題ありません。

Q4. 楽天モバイルは速度が遅いと聞いたのですが本当ですか?

サービス開始当初(2020年)は基地局が少なく繋がりにくい地域が多かったのは事実です。ただし現在(2026年)は都市部では大手3社と比較しても遜色ないレベルに改善されています。「昔の評判」で判断している方は、最新の実績を参考にしてください。

5G・エリアについて

Q5. 5Gはどこで使えますか?

楽天モバイルの5Gエリアは主要都市を中心に拡大中です。5G対応端末と5Gエリアの両方が揃えば5G通信が利用できます。最新のエリアマップは楽天モバイル公式サイトで確認できます。

Q6. 5G対応端末でないと速度は出ない?

4G LTE端末でも30〜80Mbps程度の速度が出ることが多く、日常用途では十分です。5G対応端末であれば5Gエリアで200〜500Mbps超の速度が出ることがあり、体感上の差を感じられます。

Q7. パートナー回線でも5Gは使えますか?

現時点では対応していません。パートナー回線(au回線)は4G LTEのみです。5Gが使えるのは楽天の自社回線エリアのみです。

屋内・地下の電波について

Q8. 建物の中で繋がりにくいのはなぜですか?

楽天モバイルはプラチナバンドの活用を進めていますが、まだ整備途中のエリアがあります。自宅が繋がりにくい場合はRakuten Casaの設置が効果的です(月額無料・条件あり)。

Q9. 地下鉄内で使えますか?

首都圏の主要路線では多くの駅・路線で楽天モバイルが利用できます。ただし大手3社と比べると電波が弱い箇所がまだ残っており、整備が続いています。地下鉄内での通信を重視する方は事前に確認することをおすすめします。

速度低下・トラブルについて

Q10. 夜になると速度が遅くなりますか?

夜20〜23時の混雑時間帯には速度が下がる傾向があります。ただし完全に使えなくなるレベルではなく、動画視聴・SNS程度は十分できます。大容量ダウンロードは深夜・早朝に行うのがおすすめです。

Q11. 急に速度が遅くなった場合の対処法は?

①機内モードをオン→オフで回線再接続、②パートナー回線5GBの超過確認(my楽天モバイルアプリ)、③APN設定の確認、④再起動、の順に試してください。多くのケースで回線再接続または再起動で改善します。

Q12. テザリングでも速度は変わりますか?

楽天回線エリア内ではテザリングも無制限・高速です。ただしテザリングは複数デバイスで帯域を共有するため、接続台数が多いと1台あたりの速度は下がります。パートナー回線エリアではテザリングも5GBの制限内としてカウントされます。

料金・コスパについて

Q13. 速度が遅いなら大手3社に乗り換えた方がいい?

都市部在住で楽天回線エリア内が生活圏であれば、乗り換えのメリットは少ないでしょう。年間1.5〜2万円の節約と通話0円の恩恵は大きく、速度の差は日常用途ではほとんど体感しません。地方在住・地下利用が多い場合は大手3社の方が快適な可能性があります。

Q14. 楽天モバイルの速度で在宅ワークはできますか?

できます。Zoom・Teams・Slack・Webブラウジング・クラウドサービスの利用は楽天回線エリア内であれば快適です。月80GB以上使ってもデータ制限がないため、在宅ワークのメイン回線としても十分使えます。

Q15. 楽天モバイルは速度よりデータ量を優先するユーザー向け?

その通りです。楽天モバイルの最大の価値は「データ無制限×月額3,278円以下×通話0円」というコスパの圧倒的な高さです。速度を最優先する方には大手3社が向いていますが、コストを抑えながらデータを使いたい都市部ユーザーには楽天モバイルが最適解です。


まとめ:楽天モバイルの通信速度は「無制限×コスパ」を重視するなら十分

楽天モバイルの通信速度を総括すると:

  • 楽天回線エリア内(都市部):日常用途では十分快適。大手3社との差は体感しにくい
  • パートナー回線エリア:月5GB以内なら快適。超過後は1Mbps制限に注意
  • 速度の強み:データ無制限なので速度制限を気にせず使い続けられる
  • 速度の弱み:屋内・地下・地方での繋がりにくさは改善途上(プラチナバンドで改善中)
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都市部在住・楽天回線エリアが生活圏 ◎ 最強コスパ 迷わず楽天モバイルで十分
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在宅ワーク・テザリングを頻繁に使用 ◎ 問題なし 楽天回線エリアなら無制限テザリングが最強
オンラインゲーム(低遅延重視) △ 注意 Ping値が気になる場合は大手3社を検討
地方在住・地下移動が多い △ 工夫が必要 Wi-Fi活用・デュアルSIM構成を検討

通信速度より「データ無制限で月3,278円以下」というコスパを最大化したい方に、楽天モバイルは最有力の選択肢です。まずはご自宅・職場のエリアを公式マップで確認してみてください。

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