【2026年最新】楽天モバイルのデメリットを正直に解説!契約前に知るべき注意点と後悔しない人の特徴

  1. この記事で分かること
  2. 結論:楽天モバイルのデメリットは「把握すれば避けられる」ものが大半
  3. この記事を書いた人
  4. デメリット1:楽天回線のエリアが都市部中心で地方・地下が弱い
    1. 問題の実態
    2. パートナー回線(au回線)との関係
    3. 私の体験:東京都内での電波状況
    4. 対処法
    5. この問題が致命的になる人
  5. デメリット2:Rakuten Linkアプリを使わないと通話料が高い
    1. 問題の実態
    2. Rakuten Linkで通話できない場面がある
    3. 私の5年間の実績
    4. 対処法
  6. デメリット3:キャリアメール(@rakuten.ne.jp)がない
    1. 問題の実態
    2. 乗り換え時のキャリアメール問題
    3. 実際の影響はどのくらいか
    4. 対処法
  7. デメリット4:パートナー回線(au回線)エリアでの月5GB制限
    1. 問題の実態
    2. 誰に影響があるか
    3. 私の体験
    4. 対処法
  8. デメリット5:一部の端末でバンド(周波数)が非対応
    1. 問題の実態
    2. 影響を受ける端末
    3. 確認方法
    4. 私の体験
  9. デメリット6:店舗が少なくサポートがオンライン中心
    1. 問題の実態
    2. オンラインサポートの実態
    3. 私の体験
    4. 対処法
  10. デメリット7:国際ローミングは2GBまで無料・超過後は割高
    1. 問題の実態
    2. 短期旅行では問題ない・長期旅行では費用がかかる
    3. 私の体験
    4. 対処法
  11. デメリット8:楽天サービスをほとんど使わない人は特典が薄い
    1. 問題の実態
    2. 楽天経済圏以外でのメリットはあるか
  12. 「楽天モバイルで後悔した」という口コミの真相
    1. 後悔パターン1:「電波が弱くて使えない」
    2. 後悔パターン2:「通話料がかかってしまった」
    3. 後悔パターン3:「地方に引っ越したら使えなくなった」
    4. 後悔パターン4:「キャリアメールの変更が大変だった」
  13. 楽天モバイルが向いていない人の特徴
    1. ❌ 楽天モバイルをおすすめしない人
  14. 楽天モバイルが向いている人の特徴
    1. ✅ 楽天モバイルをおすすめする人
  15. 私が5年以上楽天モバイルを使い続けている正直な理由
    1. 理由1:月額費用の差は累積で非常に大きい
    2. 理由2:通話0円の実績が数値で見える
    3. 理由3:テザリングで固定回線代を節約できている
    4. 理由4:eSIMで機種変更が楽
    5. 理由5:デメリットを把握した上で使えば問題が出ない
  16. FAQ:よくある質問(20問)
    1. Q1. 楽天モバイルの電波は本当に弱いのですか?
    2. Q2. Rakuten Linkを使えばほんとうに通話料が0円になりますか?
    3. Q3. 楽天モバイルはデータ通信の速度が遅いですか?
    4. Q4. パートナー回線の5GB制限は実際どのくらい困りますか?
    5. Q5. 楽天モバイルに乗り換えて後悔する人はどんな人ですか?
    6. Q6. キャリアメールはなくて困りませんか?
    7. Q7. 楽天モバイルは解約金がかかりますか?
    8. Q8. 楽天モバイルで格安SIM(MVNO)と比べてどうですか?
    9. Q9. 楽天モバイルは審査が厳しいですか?
    10. Q10. 海外でも使えますか?
    11. Q11. 5Gは使えますか?
    12. Q12. 楽天モバイルを家族で使うメリットはありますか?
    13. Q13. 高齢者(60代以上)には楽天モバイルは向いていますか?
    14. Q14. テザリングは本当に無制限・無料ですか?
    15. Q15. 楽天カードがなくても楽天モバイルはお得ですか?
    16. Q16. 楽天モバイルから他社に乗り換える時に費用はかかりますか?
    17. Q17. 楽天モバイルのアプリ(my楽天モバイル・Rakuten Link)は使いやすいですか?
    18. Q18. データ使用量が少ない月は料金が下がりますか?
    19. Q19. iPhoneでもAndroidでも同じように使えますか?
    20. Q20. 楽天モバイルのデメリットは今後改善される見込みはありますか?
  17. まとめ:デメリットを知って契約すれば後悔しない
  18. この記事の信頼性
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この記事で分かること

✅ 楽天モバイルの8つのデメリット(実体験付き)
✅ デメリットごとの「対処法」と「致命的かどうか」の判断
✅ 楽天モバイルが向いていない人の具体的な特徴
✅ 楽天モバイルに向いている人の特徴
✅ 「後悔した」という口コミの真相と対策
✅ 5年使い続けた楽天社員がデメリットより重視していること
✅ FAQ 20問(デメリットに関する疑問を全て解決)


結論:楽天モバイルのデメリットは「把握すれば避けられる」ものが大半

最初に結論をお伝えします。

楽天モバイルのデメリットは確かに存在します。しかし、私が5年以上使い続けて感じるのは、「デメリットのほとんどは使い方と住んでいる場所で解決できる」という事実です。

楽天モバイルで後悔する人には共通点があります。それは「事前にデメリットを把握せずに契約してしまった」という点です。

この記事を読み終えた後に契約するなら、同じ後悔はしないはずです。逆に言えば、デメリットを理解した上で契約する人が「後悔しない人」です。

楽天モバイルの8つのデメリット(概要):

# デメリット 深刻度 対処法
1 エリアが都市部中心 ★★★★☆ エリアマップで事前確認
2 Rakuten Link必須で通話料0円 ★★☆☆☆ アプリをインストールするだけ
3 キャリアメールがない ★★☆☆☆ Gmailで完全代替可能
4 パートナー回線での月5GB制限 ★★★☆☆ 楽天回線エリア内に住む人は無関係
5 一部端末でバンド非対応 ★★★☆☆ 対応端末一覧で事前確認
6 店舗サポートが少ない ★★☆☆☆ チャットサポートで代替可能
7 国際ローミングは2GBまで無料 ★★☆☆☆ 海外SIMや海外Wi-Fiで補完
8 楽天経済圏以外では恩恵が薄い ★☆☆☆☆ 料金だけでも十分メリットあり

この記事を書いた人

こんにちは。楽天社員の中野Dです。楽天に2006年入社し、2026年で年目のベテラン社員です。

楽天モバイルはMNO(現在のRakuten最強プラン)を2020年7月から契約し、現在ヶ月使い続けています。

私の使用環境:
使用機種:iPhone 15(eSIM)、Google Pixel 8a(eSIM)
契約プラン:Rakuten最強プラン
MNO利用開始:2020年7月(現在 ヶ月)
月間データ使用量:平均80GB以上(テザリング含む)
主な利用エリア:東京都内(23区内)
累計通話時間:318時間47分・通話料0円

楽天グループ 累計獲得ポイント:185万ポイント突破(楽天グループサービス上位1%の超ヘビーユーザー)

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デメリット1:楽天回線のエリアが都市部中心で地方・地下が弱い

問題の実態

楽天モバイル最大のデメリットがこれです。楽天回線(自社5G/4G回線)のエリアは、主要都市と都市近郊に集中しており、地方・山間部・離島などでは電波が弱い、または圏外になる場合があります。

楽天回線エリアの現状(2026年4月時点):

エリア 楽天回線の状況
東京23区 ほぼ全域カバー
大阪市・名古屋市等の政令市 ほぼ全域カバー
地方の県庁所在地 市街地中心部はカバー
農村部・山間部 パートナー回線(au)のみ
離島 多くが圏外またはパートナー回線
地下鉄 路線により異なる(一部圏外)

パートナー回線(au回線)との関係

楽天モバイルは自社回線が届かないエリアを、パートナー回線(au回線)で補完しています。パートナー回線エリアでも通話・データ通信は可能ですが、月5GBの制限があります(後述のデメリット4)。

パートナー回線の月5GB制限の影響:

  • 月5GB超過後:最大1Mbpsに速度制限
  • 1Mbpsで使えること:テキストメール、LINE通話(音質低下あり)、低画質の動画
  • 1Mbpsで使えないこと:高画質動画、大容量ファイルダウンロード

私の体験:東京都内での電波状況

東京都内を中心に生活している私の体験では:

問題ない場所: – 渋谷・新宿・品川などの主要ターミナル駅周辺 – 地上の幹線道路沿い – 多くのビルの室内(中層階以上)

弱い場面: – 地下鉄の一部区間(半蔵門線・都営地下鉄の一部) – 地下の飲食店・地下街の一部 – コンクリート壁が厚い古いビルの地下室

正直な評価: 都内中心部であれば、日常生活で「電波がなくて困った」という経験は月に1〜2回程度です。ただし地下鉄の特定区間では確実に圏外になる場所があるため、地下鉄移動が多い方はエリアマップで自分のよく使う路線を確認することを強く推奨します。

対処法

必ずやるべきこと:楽天モバイル公式サイトのエリアマップで確認

契約前に、自分の自宅・職場・よく行く場所が楽天回線エリア内かどうかを確認してください。エリアマップで「楽天回線エリア」と表示されていれば、基本的に問題なく使えます。

補完策として: – 地下や建物内での弱さは、他社キャリアでも同様に発生します – 楽天回線エリアは継続的に拡大中で、2026年時点では当初より大幅に改善されています

この問題が致命的になる人

  • 地方在住で楽天回線エリア外が生活圏の方
  • 地下鉄の特定路線を毎日利用し、通勤中にスマホを多用する方
  • 山間部・農村部に頻繁に出張・旅行する方

デメリット2:Rakuten Linkアプリを使わないと通話料が高い

問題の実態

楽天モバイルで「通話料0円」を実現するためには、Rakuten Linkアプリ経由で発信する必要があります。

スマートフォン標準の電話アプリから発信すると、30秒22円の通話料がかかります。

通話方法と料金の比較:

発信方法 料金
Rakuten Linkアプリ(推奨) 0円(国内通話無制限)
iPhone標準電話アプリ 30秒22円
Android標準電話アプリ 30秒22円

Rakuten Linkで通話できない場面がある

Rakuten Linkには一部制限があります:

Rakuten Linkで発信できないケース: – 一部の0120(フリーダイヤル)への発信(つながらない場合あり) – 緊急通報(110・119・118)→ これは標準電話アプリを自動使用 – 一部の0570(ナビダイヤル)

実際の影響: 私の経験では、ナビダイヤル(0570)はRakuten Linkから発信できないため、役所・コールセンターへの問い合わせ時は標準電話アプリを使うことがあります。この場合のみ30秒22円の通話料が発生します。

月に数回程度なら費用は数百円以内ですが、コールセンターへの問い合わせが多い方は注意が必要です。

私の5年間の実績

私がRakuten Linkを使い始めた2020年7月以来の累計通話実績: – 累計通話時間:318時間47分累計通話料金:0円(ナビダイヤル等の例外を除く)

Rakuten Linkを日常的に使うことで、ほぼ全ての通話を0円で賄えています。

対処法

  1. Rakuten Linkアプリをインストールしてデフォルト電話アプリとして設定
  2. 連絡先への発信は常にRakuten Linkから
  3. ナビダイヤル・フリーダイヤルへは標準電話アプリを使うことを認識しておく

この問題の深刻度: アプリ1つインストールして使うだけなので、使い方さえ覚えれば問題は小さいです。


デメリット3:キャリアメール(@rakuten.ne.jp)がない

問題の実態

楽天モバイルは、ドコモ(@docomo.ne.jp)・au(@au.com)・SoftBank(@softbank.ne.jp)のようなキャリアメールアドレスを提供していません

楽天モバイルを主回線として使う場合、メールはGmailやYahoo!メールなどのフリーメールを使うことになります。

乗り換え時のキャリアメール問題

ドコモ・au・SoftBankから楽天モバイルに乗り換える場合、現在使っているキャリアメールアドレスが使えなくなります

乗り換え前にやるべき作業: 1. キャリアメールで登録しているサービス・アカウントのメールアドレスをGmailに変更 2. 家族・友人へキャリアメールアドレスが変わる旨を連絡 3. 銀行・証券・クレジットカード等の重要サービスのメールアドレス変更

特に注意が必要なサービス: – 銀行・証券口座(メール認証に使っている場合) – ECサイト(Amazon・楽天市場等) – SNS(Twitter・Instagram等) – 職場の連絡先として使っている場合

実際の影響はどのくらいか

私が楽天モバイルのMNOに移行した2020年7月当時、キャリアメールを使っている人は今より多かったですが、現在はほとんどの人がLINEやGmailを主な連絡手段にしており、キャリアメールの必要性は大幅に低下しています。

正直な評価: メールアドレスの変更作業は面倒ですが、一度やってしまえば二度とやる必要はありません。2026年時点でキャリアメールを必要とする場面は非常に限られており、デメリットとしての深刻度は年々低下しています。

対処法

  1. 乗り換え2〜4週間前から主要サービスのメールアドレスをGmailに切り替え
  2. 家族・知人への周知
  3. Gmailの2段階認証設定で安全に管理

デメリット4:パートナー回線(au回線)エリアでの月5GB制限

問題の実態

楽天回線エリア外では、パートナー回線(au回線)を使いますが、月5GBの制限があります。

データ使用量 速度
月5GBまで 最大150Mbps(パートナー回線)
月5GB超過後 最大1Mbps

1Mbpsでできること・できないこと:

用途 1Mbpsで対応?
LINEテキスト ✅ 可能
Web閲覧(テキスト中心) ✅ 可能
LINE音声通話 △ 可能だが品質低下
YouTube(SD画質) △ ギリギリ
YouTube(HD画質) ❌ 厳しい
Google Mapナビ △ 地図読み込みが遅い
Zoom・Teams ❌ 厳しい

誰に影響があるか

パートナー回線エリアに住んでいる方、または頻繁に訪問する方に影響があります。

影響が大きい人: – 地方在住で楽天回線エリア外が多い方 – 農村部・山間部に出張・旅行が多い方 – 楽天回線と思っていたエリアがパートナー回線だった方

影響が少ない人(私を含む): – 都市部(東京・大阪・名古屋等)在住で楽天回線エリア内が生活圏の方 – テレワーク中心で移動が少ない方

私の体験

私は東京都在住で、日常の99%以上が楽天回線エリア内です。パートナー回線のデータ制限を意識したことは、5年間でほとんどありません。

ただし、地方出張時にパートナー回線に切り替わり、数日間で5GBに近づいたことが1〜2回あります。その際はホテルのWi-Fiを積極的に使い、スマホ単体での大容量通信を控えることで乗り切りました。

対処法

  1. 楽天回線エリアマップで自分の生活圏を確認(これが最重要)
  2. 出張・旅行先が地方の場合、Wi-Fiを積極活用
  3. 月末にパートナー回線使用量が4GBを超えたら動画視聴を控える

デメリット5:一部の端末でバンド(周波数)が非対応

問題の実態

楽天モバイルは独自の周波数帯(Band 3:1.7GHz帯)を主に使用しています。この周波数帯に対応していない端末では、楽天回線を利用できない場合があります。

楽天モバイルの主な使用バンド:

バンド 周波数 用途
Band 3 1.7GHz 楽天回線メイン(4G/5G)
Band 18/26 800MHz パートナー回線(au)
n77 3.7GHz 5G対応エリア

影響を受ける端末

注意が必要な端末(例): – 海外版スマートフォン(日本向けバンドに対応していない場合) – 一部の古いiPhone(iPhone 6以前) – ドコモ・au・SoftBankで購入したSIMロック付き端末(SIMロック解除が必要)

基本的に問題ない端末: – iPhone 7以降(SIMロックフリーまたはSIMロック解除済み) – 楽天モバイル公式の「対応製品一覧」に掲載されている端末 – 2021年以降に発売された主要Androidスマートフォン(SIMロック解除済み)

確認方法

契約前に必ず確認: 楽天モバイル公式サイトの「対応製品一覧」で、使用予定の端末が掲載されているか確認してください。掲載されていない端末は動作保証がありません。

私のアドバイス: SIMロック解除は各キャリアのマイページから無料で手続きできます(2021年10月以降販売の端末はSIMロック禁止)。中古スマートフォンを購入して楽天モバイルで使う場合は、必ず対応バンドを確認してください。

私の体験

iPhone 15とPixel 8aはどちらも楽天回線のBand 3に対応しており、全く問題なく使えています。Pixelシリーズはもともと楽天モバイルとの相性が良く、楽天モバイル公式でも推奨端末として掲載されています。

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デメリット6:店舗が少なくサポートがオンライン中心

問題の実態

楽天モバイルの実店舗(楽天モバイルショップ)の数は、ドコモ・au・SoftBankと比較すると少ないです。

キャリア別店舗数の比較(概算):

キャリア 店舗数(概算)
ドコモ 約2,300店
au 約2,600店
SoftBank 約2,500店
楽天モバイル 約1,000店

店舗数が少ないため、地方在住の方は近くに店舗がない場合があります。

オンラインサポートの実態

楽天モバイルのサポートはオンライン(チャット・電話)が中心です。

利用できるサポート手段:

サポート 対応時間 特徴
AIチャット 24時間 基本的な質問は解決できる
有人チャット 9:00〜20:00 混雑時は待ち時間あり
電話サポート 9:00〜20:00 繋がりにくい時間帯あり
店舗 営業時間内 近くにない場合も

正直な評価: オンラインサポート(特にチャット)は、一般的なトラブルやeSIM再発行・設定変更などの手続きであれば十分対応できます。ただし、高齢者やスマートフォン操作に不慣れな方にとっては、対面での説明が受けられないデメリットは大きいです。

私の体験

5年間で楽天モバイルショップに行ったことはゼロ回です。すべての手続き(申し込み・eSIM再発行・オプション変更等)をアプリとWeb上で完結しています。

ITリテラシーがある程度高い方であれば、店舗の少なさはほぼデメリットになりません。

対処法

  • チャットサポートを活用する(my楽天モバイルアプリから24時間アクセス可能)
  • 公式サポートページのFAQを活用(多くの問題はFAQで解決できる)
  • 初期設定が不安な方は楽天モバイルショップで契約(スタッフが設定を手伝ってくれる)

デメリット7:国際ローミングは2GBまで無料・超過後は割高

問題の実態

楽天モバイルは海外渡航時に2GBまで無料でデータローミングが使えます。これはメリットでもありますが、2GBを超えると1GB追加500円(税込)の費用が発生します。

楽天モバイルの海外ローミング料金(2026年4月現在):

データ量 料金
月2GBまで 0円(無料)
2GB超過分 1GB追加500円(税込)

対応国・地域数: 約150の国・地域でローミング可能

短期旅行では問題ない・長期旅行では費用がかかる

3〜5日間の短期旅行(ハワイ・韓国・タイ等): 2GBで十分な場合がほとんどです。地図・SNS・観光情報の検索程度であれば2GBは5日間で使い切らないことが多いです。

1〜2週間の長期旅行: 動画視聴・テザリング等を多用すると2GBでは足りません。超過後の1GB/500円は他社と比べると割高な場合があります。

出張(仕事でのデータ使用が多い): Zoom等のビデオ会議を頻繁に使う場合、2GBはあっという間に消費します。

私の体験

私は年2〜3回海外出張(主にアジア圏)があります。2〜4泊程度の短期出張では2GBで足りることが多く、楽天モバイルのローミングのみで問題なく対応できています。

ただし、1週間以上の海外滞在時は現地SIMを購入するか、海外用のWi-Fiルーターを借りることをおすすめします。

対処法

  • 短期旅行(1週間未満):楽天モバイルのローミングで十分なことが多い
  • 中長期滞在(1週間以上):現地SIMを購入する
  • 出張でビデオ会議が多い場合:現地SIMまたは海外Wi-Fiルーターを併用

デメリット8:楽天サービスをほとんど使わない人は特典が薄い

問題の実態

楽天モバイルのメリットの一つに「楽天市場でのポイント還元倍率アップ(SPU+1倍)」があります。しかし、楽天市場を利用しない方、楽天経済圏に属していない方には、このメリットが発揮されません。

楽天モバイルの特典とその影響度:

特典 楽天ヘビーユーザー 楽天非ユーザー
SPU(楽天市場)+1倍 大きなメリット メリットなし
楽天ポイント付与 積み上がる 少額
楽天カード連携 相乗効果大 影響限定的
通話・データ料金 安い 安い(同じ)

楽天経済圏以外でのメリットはあるか

はっきり言います:料金の安さだけでも十分なメリットがあります。

楽天市場を一切使わない方であっても、月額最大3,278円(データ無制限)・通話料0円(Rakuten Link経由)という料金体系は、他社と比べて明らかに安いです。

他社との年間費用比較(データ無制限・通話かけ放題想定):

キャリア 月額目安 年間費用
楽天モバイル(無制限) 3,278円 39,336円
ドコモ(ahamo 100GB) 4,950円 59,400円
au(povo 無制限) 4,940円〜 59,280円〜
SoftBank(ミニフィット+) 5,280円〜 63,360円〜

楽天経済圏とは無関係に、年間約2万円の差があります。


「楽天モバイルで後悔した」という口コミの真相

ネット上に「楽天モバイルで後悔した」という口コミがあります。実際にどういう内容か、私なりに分析しました。

後悔パターン1:「電波が弱くて使えない」

実態: エリアマップを確認せず、楽天回線が弱いエリアに住んでいた 原因: 事前のエリア確認不足

再発防止: 契約前に必ずエリアマップを確認。自宅・職場・よく行く場所の3か所を最低チェック。

後悔パターン2:「通話料がかかってしまった」

実態: Rakuten Linkの存在を知らず、標準電話アプリで発信し続けた 原因: 通話の仕組みを理解していなかった

再発防止: 開通後すぐにRakuten Linkをインストールし、デフォルト電話アプリとして設定する。

後悔パターン3:「地方に引っ越したら使えなくなった」

実態: 都市部在住時は問題なかったが、地方移住後にパートナー回線エリアになり5GB制限に引っかかる 原因: 生活環境の変化を想定していなかった

再発防止: 引っ越し前に移住先のエリアを確認する。地方移住を検討している方は楽天モバイルの縛りなし設計を活かし、状況に応じて柔軟に乗り換えを検討する。

後悔パターン4:「キャリアメールの変更が大変だった」

実態: 乗り換え前のメールアドレス変更作業を後回しにしてしまった 原因: 事前準備不足

再発防止: 乗り換え2〜4週間前から主要サービスのメールアドレス変更を開始する。


楽天モバイルが向いていない人の特徴

以下に当てはまる方は、楽天モバイルへの乗り換えを慎重に検討してください。

❌ 楽天モバイルをおすすめしない人

1. 地方在住で楽天回線エリア外が生活圏の方 パートナー回線の5GB制限がネックになります。自分の住んでいる地域のエリアマップ確認が必須です。

2. 地下鉄を毎日利用し、通勤中にデータを大量使用する方 地下鉄の一部区間では楽天回線が弱いです。通勤時の動画視聴・音楽ストリーミングを大量に使う方は、エリアを確認してください。

3. 固定電話・ナビダイヤル(0570)への電話が非常に多い方 Rakuten Linkでは一部の番号に発信できないため、標準電話アプリを使う機会が多くなり通話料が発生します。

4. キャリアメールを多くのサービスで使っていてアドレス変更が困難な方 乗り換え前の準備作業が大きな負担になります。

5. スマートフォンの操作に不慣れで、対面サポートを必要とする高齢者の方 近くに楽天モバイルショップがない場合、サポートへのアクセスが難しくなります。

6. 端末のバンド対応が不明な中古スマートフォンを使いたい方 対応確認をしないと繋がらない可能性があります。


楽天モバイルが向いている人の特徴

逆に、以下の特徴に当てはまる方は楽天モバイルのメリットが最大限活きます。

✅ 楽天モバイルをおすすめする人

1. 都市部(東京・大阪・名古屋・福岡等)在住の方 楽天回線エリアがほぼカバーされており、デメリットの大半が無関係になります。

2. 月額通信費を最小化したい方 データ無制限・通話0円で月額3,278円は、現状最強クラスのコストパフォーマンスです。

3. テザリングをよく使う方 テザリング無制限・無料は楽天モバイルの大きなアドバンテージです。

4. 楽天市場・楽天カードをよく使う方 SPUポイント還元倍率アップが加わり、コストパフォーマンスがさらに向上します。

5. eSIM対応端末を持っている方(iPhone XS以降・Pixel 3a以降等) eSIMで即日開通・機種変更がスムーズに行えます。

6. 毎年スマートフォンを機種変更する方 eSIMのおかげで機種変更の手間が最小化されます。私が毎年iPhoneを機種変更していますが、20分で完了します。

7. 解約金なしの柔軟な契約を求める方 楽天モバイルは縛りなしで柔軟に解約できます(2025年4月1日以降の新規契約者は1年以内の解約で最大1,078円の手数料が発生)。


私が5年以上楽天モバイルを使い続けている正直な理由

デメリットを正直に書いてきましたが、私が5年以上使い続けている理由も正直に書きます。

理由1:月額費用の差は累積で非常に大きい

以前使っていた大手キャリア(月額8,000円以上)との差:月約4,700円。 5年9ヶ月の累積節約額:約31万円。

この節約額は、MacBook Proやカメラなど、趣味・仕事の道具に再投資しています。

理由2:通話0円の実績が数値で見える

my楽天モバイルアプリで確認できる私の累計通話実績:318時間47分・0円。

他社でかけ放題オプション(月1,100〜1,650円)を使っていた場合の5年9ヶ月分:最大約115,000円。

数字で見ると、0円が続いていることの価値が実感できます。

理由3:テザリングで固定回線代を節約できている

楽天モバイルへの乗り換え後、自宅の固定回線は解約していません(家族で共有するため残しています)が、テレワーク時のメイン回線として楽天テザリングを使っており、ポケットWi-Fi代(月4,200円)を節約できています。

理由4:eSIMで機種変更が楽

毎年iPhoneを機種変更しますが、eSIMのおかげでSIMカードの抜き差しが不要。機種変更当日の20分で全て完了します。

理由5:デメリットを把握した上で使えば問題が出ない

この記事で紹介したデメリットを全て把握した上で契約しているため、「想定外のトラブル」が起きません。都市部在住・Rakuten Link使用・テザリング活用という使い方で、デメリットの大半を回避できています。


FAQ:よくある質問(20問)

Q1. 楽天モバイルの電波は本当に弱いのですか?

A. 都市部では強く、地方では弱い、というのが正直な答えです。東京23区や主要都市の中心部では大手キャリアとほぼ遜色ないエリアカバレッジがあります。ただし山間部・農村部・地下の一部では電波が入らない場合があります。まず自分の生活圏のエリアマップを確認することを推奨します。


Q2. Rakuten Linkを使えばほんとうに通話料が0円になりますか?

A. はい、Rakuten Link経由の国内通話は0円です。私の累計通話実績は318時間47分・0円で実証済みです。ただし0570(ナビダイヤル)や一部の発信先はRakuten Linkから繋がらない場合があり、その際は標準電話アプリを使うため通話料が発生します。


Q3. 楽天モバイルはデータ通信の速度が遅いですか?

A. 楽天回線エリア内の速度は大手キャリアと遜色ありません。私の実測では東京都内で下り48〜145Mbpsが出ています。ただし混雑時間帯(昼12時・夜21〜22時)は速度が低下することがあります。


Q4. パートナー回線の5GB制限は実際どのくらい困りますか?

A. 都市部在住の方にはほぼ影響ありません。私は5年間で5GB制限に引っかかった経験は1〜2回で、いずれも地方出張中のことでした。自分の生活圏が楽天回線エリア内かどうかが判断の鍵です。


Q5. 楽天モバイルに乗り換えて後悔する人はどんな人ですか?

A. 主に「事前のエリア確認をしなかった人」と「Rakuten Linkの使い方を知らなかった人」です。この記事を読んでから契約すれば、同じ後悔をする可能性は大幅に下がります。


Q6. キャリアメールはなくて困りませんか?

A. 2026年時点では困る場面はほぼありません。LINEやGmailが普及しており、キャリアメールを必要とする場面が激減しています。乗り換え前にメールアドレスを変更する手間だけかかりますが、一度やれば二度と困りません。


Q7. 楽天モバイルは解約金がかかりますか?

A. 基本的には縛り期間なしで解約できます。ただし2025年4月1日以降に申し込んだ場合、1年以内の解約は解約事務手数料(最大1,078円)が発生します。それでも他社と比べて圧倒的に低コストで解約できる柔軟さは楽天モバイルの大きなメリットです。


Q8. 楽天モバイルで格安SIM(MVNO)と比べてどうですか?

A. 料金はMVNO各社と同程度かやや高い水準ですが、データ無制限・通話0円(Rakuten Link)・テザリング無制限という内容は、多くのMVNOを上回っています。月20GB以上使う方なら楽天モバイルの方がコストパフォーマンスが高い場合がほとんどです。


Q9. 楽天モバイルは審査が厳しいですか?

A. 一般的なスマートフォン契約と同程度の審査です。過去に携帯料金の未払いやクレジットカードの滞納がなければ、審査に落ちることはほぼありません。


Q10. 海外でも使えますか?

A. 約150の国・地域で月2GBまで無料でローミングが使えます。短期旅行(3〜5日)なら2GBで十分なことが多いです。長期旅行・出張では現地SIMを併用することをおすすめします。


Q11. 5Gは使えますか?

A. 楽天回線の5Gエリアが拡大中です。東京・大阪などの主要都市の一部エリアで5G対応端末を使えば5G通信が可能です。ただし5Gエリアはまだ限定的で、多くの場所では4G(LTE)接続になります。


Q12. 楽天モバイルを家族で使うメリットはありますか?

A. 最強家族プログラムで、家族の回線数に応じて最大月110ポイント(最強タケトク留守番電話サービスを利用の場合)が還元されます。また、家族全員が無制限プランを使えるため、データ量を気にせず使えます。


Q13. 高齢者(60代以上)には楽天モバイルは向いていますか?

A. オンライン中心のサポート体制という点で、スマートフォン操作が不慣れな方には敷居が高い場合があります。近くに楽天モバイルショップがある場合は店舗申し込みを推奨します。ショップのスタッフが設定を手伝ってくれます。


Q14. テザリングは本当に無制限・無料ですか?

A. はい、楽天回線エリア内ではテザリング完全無料・無制限です。私は月80GB以上テザリングで使っていますが、追加料金は0円です。


Q15. 楽天カードがなくても楽天モバイルはお得ですか?

A. お得です。楽天カードなしでも月額3,278円・通話0円・テザリング無制限という基本スペックは変わりません。楽天カードがあればポイント還元でさらにお得になりますが、楽天カードがなくてもコストパフォーマンスは十分高いです。


Q16. 楽天モバイルから他社に乗り換える時に費用はかかりますか?

A. MNP転出手数料は0円です。ただし、2025年4月1日以降の新規契約者は1年以内に解約した場合、解約事務手数料(最大1,078円)が発生します。2025年3月31日以前の契約者は解約手数料なしです。


Q17. 楽天モバイルのアプリ(my楽天モバイル・Rakuten Link)は使いやすいですか?

A. どちらも使いやすく設計されています。my楽天モバイルは料金確認・eSIM再発行・オプション管理をアプリ内で完結できます。Rakuten Linkは通話・SMSに加えて、AIチャット機能も搭載されています。


Q18. データ使用量が少ない月は料金が下がりますか?

A. はい、自動的に最適な料金になります。0〜3GB使用月は1,078円、3〜20GB使用月は2,178円、20GB超の月は3,278円です。毎月自動的に使用量に応じた料金が適用されます。


Q19. iPhoneでもAndroidでも同じように使えますか?

A. 基本機能は同じです。eSIM設定の画面UIが異なりますが、どちらも問題なく使えます。私はiPhone 15とPixel 8aの両方で楽天モバイルのeSIMを使っていますが、どちらも快適です。


Q20. 楽天モバイルのデメリットは今後改善される見込みはありますか?

A. エリアについては継続的に拡大中で、サービス開始時(2020年)と比べると格段に改善されています。キャリアメールの代替については、Rakuten Link内のメッセージ機能が充実してきており、代替手段が増えています。パートナー回線の5GB制限については現状維持ですが、楽天回線エリアの拡大とともに影響を受けるユーザーは減少傾向です。


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まとめ:デメリットを知って契約すれば後悔しない

楽天モバイルの8つのデメリットをまとめます:

デメリット 対処法 対処後の影響
エリアが都市部中心 事前にエリアマップで確認 都市部なら問題なし
Rakuten Link必須 アプリインストールするだけ 慣れれば完全回避
キャリアメールなし 乗り換え前にアドレス変更 一度やれば解消
パートナー回線5GB制限 生活圏が楽天回線内かを確認 都市部なら無関係
一部端末バンド非対応 対応端末一覧で事前確認 確認すれば解消
店舗が少ない チャットサポートを活用 ITリテラシーあれば問題なし
海外ローミング2GB 短期旅行なら十分 長期は現地SIM併用
楽天経済圏以外は特典薄 料金の安さだけでも価値あり 影響は限定的

これらのデメリットを把握した上で契約すれば、楽天モバイルで後悔する可能性は大幅に下がります。

私が5年9ヶ月使い続けた結論:都市部在住でデメリットを把握した人にとって、楽天モバイルはコストパフォーマンス最強の選択肢です。

まずは自分の生活圏のエリアマップを確認することから始めてください。

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この記事の信頼性

執筆者情報

  • 氏名(ペンネーム): 中野D
  • 所属: 楽天グループ株式会社(2006年入社・21年目)
  • MNO利用開始: 2020年7月(2026年4月現在 約5年9ヶ月)
  • 月間データ使用量: 平均80GB以上(テザリング含む)
  • 累計通話時間: 318時間47分(2026年4月時点)
  • 累計通話料: 0円
  • 生涯獲得楽天ポイント: 181万ポイント(上位1%ヘビーユーザー)

情報の正確性

本記事の内容は2026年4月14日時点の情報に基づいています。料金・キャンペーン内容・エリアは変更される場合があります。

※この記事は楽天モバイルの最新情報に基づいて執筆していますが、サービス内容は変更される場合があります。最新情報は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。

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