楽天モバイルの対応端末が少ない?対応機種の確認方法とおすすめ端末

この記事で分かること

✅ 「楽天モバイルは対応端末が少ない」が誤解である理由
✅ 楽天モバイルの対応端末を確認する3つの方法(IMEI確認・公式リスト・Band確認)
✅ iPhone・Android別のおすすめ端末と選び方
✅ 手持ちの端末を楽天モバイルで使う際のSIMロック解除手順
✅ 楽天回線のBand(周波数帯)と端末選びの関係
✅ eSIM対応端末の見分け方と設定のしやすさ
✅ 楽天モバイルで端末を購入するメリット・デメリット
✅ 実際に私がiPhone 15・Pixel 8aを選んだ理由
✅ FAQ 20問(対応端末・機種選びに関するよくある疑問を全て解決)


結論:楽天モバイルの対応端末は「少なくない」

最初に結論をお伝えします。

一言で言うと:「iPhone SE(第2世代)以降・主要Android(Samsung/Pixel/Xperia/AQUOS等)のほぼ全てが対応。対応端末が少ないは誤解で、問題は”Bandへの対応”と”SIMロック”」

確認事項 実態
対応端末数 iPhone・主要Android含め数百機種が対応
最新iPhoneシリーズ 全モデル対応(eSIM推奨)
Google Pixelシリーズ Pixel 4以降対応
Samsung Galaxyシリーズ 主要モデル対応
SIMロック 解除が必要な場合あり(即日無料で可能)
eSIM対応 iPhone XS以降・Pixel 4以降等で利用可

「対応端末が少ない」と言われていた時期は楽天モバイルのMNO参入直後(2020年頃)の話です。現在は主要なスマホのほぼ全てが楽天モバイルで利用できます。

この記事を書いた人

こんにちは。楽天社員の中野Dです。楽天に2006年入社し、2026年で年目のベテラン社員です。

楽天モバイルはMNO(現在のRakuten最強プラン)を2020年7月から契約し、現在ヶ月使い続けています。

私の使用環境:
使用機種:iPhone 15(eSIM)、Google Pixel 8a(eSIM)
契約プラン:Rakuten最強プラン
MNO利用開始:2020年7月(現在 ヶ月)
月間データ使用量:平均80GB以上(テザリング含む)
主な利用エリア:東京都内(23区内)
累計通話時間:318時間47分・通話料0円

楽天グループ 累計獲得ポイント:185万ポイント突破(楽天グループサービス上位1%の超ヘビーユーザー)

楽天ポイント累計獲得数スクリーンショット
楽天アプリのポイント実績画面(時点)

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楽天モバイルの対応端末を確認する3つの方法

方法①:公式サイトの「動作確認済み端末」リストで確認

楽天モバイル公式サイトには、動作確認済み端末のリストが掲載されています。機種名で検索できるため、自分の端末が対応しているか一目で確認できます。

確認手順: 1. 楽天モバイル公式サイトにアクセス 2. 「対応製品」または「動作確認済み端末」ページを開く 3. メーカー・機種名で絞り込み検索 4. 「楽天回線対応」「eSIM対応」のマークを確認

注意点: リストに掲載されていない端末でも動作する場合があります。リストは「確認済み」の端末であり、「非掲載=使えない」ではありません。ただし確実性を求めるならリスト掲載端末を選ぶことをおすすめします。

方法②:IMEI番号で対応を確認

お手持ちの端末のIMEI番号を入力することで、楽天モバイルへの対応状況を確認できます。

IMEI番号の確認方法:

OS 確認方法
iPhone 設定 → 一般 → 情報 → IMEI
Android 設定 → 端末情報 → IMEI
共通 ダイヤルアプリで「*#06#」を入力

確認手順: 1. IMEI番号を控えておく 2. 楽天モバイル公式サイトの「IMEI確認」ページにアクセス 3. IMEI番号を入力して対応状況を確認

方法③:Band(周波数帯)で対応を確認

楽天モバイルが利用する主な周波数帯(Band)に対応しているかどうかで、実際の通信品質が決まります。

楽天モバイルが使用する主なBand:

Band 周波数 用途
Band 3 1.7GHz 楽天回線のメイン(都市部・屋内)
Band 18/26 800MHz パートナー回線(au)・郊外カバー
Band 28 700MHz プラチナバンド・建物内貫通力大
Band n77 3.7GHz 5G対応エリア

重要: Band 3(1.7GHz)への対応が最も重要です。楽天回線のメインBandのため、Band 3非対応端末では楽天回線に接続できない場合があります。最新のiPhone・主要Androidは全てBand 3対応ですが、古い格安スマホ等では非対応のケースがあります。


iPhone別:楽天モバイルとの相性と選び方

現在おすすめのiPhone

機種 楽天回線 eSIM 5G おすすめ度
iPhone 16シリーズ 最高
iPhone 15シリーズ 最高
iPhone 14シリーズ
iPhone 13シリーズ
iPhone SE(第3世代) 高(コスパ優秀)
iPhone 12シリーズ
iPhone SE(第2世代) × 最低限

私のメイン端末:iPhone 15(eSIM) 2024年にiPhone 14からiPhone 15に機種変更しました。楽天モバイルでのeSIM設定はmy楽天モバイルアプリから10〜15分で完了。Band 3への接続も安定しており、テザリングを含む月80GB以上の使用でも問題ありません。

iPhoneを楽天モバイルで使う際の注意点

SIMロックについて: 2021年10月以降に購入したiPhoneはSIMロックがかかっていないため、そのまま楽天モバイルで利用できます。それ以前に他社(ドコモ・au・SoftBank)で購入したiPhoneはSIMロック解除が必要です。

SIMロック解除方法(iPhoneの場合): – ドコモ:My docomoから無料・即日で可能 – au:My auから無料・即日で可能 – SoftBank:My SoftBankから無料・即日で可能


Android別:楽天モバイルとの相性と選び方

Google Pixelシリーズ

私のサブ端末:Google Pixel 8a(eSIM)

機種 楽天回線 eSIM 5G コスパ
Pixel 9シリーズ 高性能
Pixel 8aシリーズ コスパ最高
Pixel 8シリーズ 高性能
Pixel 7aシリーズ コスパ良
Pixel 7シリーズ
Pixel 6シリーズ 旧世代
Pixel 4以降 △(機種による) 旧世代

私がPixel 8aを選んだ理由: コスパと性能のバランスが最高です。カメラ性能は上位モデルのPixel 8に近く、価格は抑えられています。楽天モバイルとのeSIM設定も非常にスムーズで、Androidの純正端末であるため動作の安定性も高いです。

Samsung Galaxyシリーズ

機種 楽天回線 eSIM おすすめ度
Galaxy S24シリーズ 最高性能
Galaxy A55 コスパ
Galaxy A35 コスパ
Galaxy S23シリーズ 高性能

Xperiaシリーズ(Sony)

機種 楽天回線 eSIM
Xperia 1 VI
Xperia 5 VI
Xperia 10 VI

AQUOSシリーズ(Sharp)・arrowsシリーズ(Fujitsu)

主要モデルは楽天回線に対応しています。日本国内向けに最適化されたAndroid端末のため、Band 3対応が確実な機種が多いです。

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楽天モバイルで端末を購入するメリット・デメリット

メリット

①動作確認済みで安心 楽天モバイルで販売している端末は全て動作確認済みのため、回線との相性問題が起きません。SIMロックも最初からかかっていません。

②キャンペーンでお得に購入できることがある 端末購入時に楽天ポイント還元や割引キャンペーンが実施されることがあります。楽天市場のSPUとの組み合わせでポイント還元率がさらに上がります。

③eSIM設定のサポートが受けやすい 楽天モバイルショップで購入した場合、店舗スタッフがeSIM設定をサポートしてくれます。

デメリット

①端末ラインナップが大手キャリアより少ない ドコモ・au・SoftBankと比べると取り扱い機種数は少ないです。欲しい機種が楽天モバイルの取り扱いにない場合は、SIMフリー版を別途購入してSIMのみ契約するのが現実的です。

②Apple Storeや量販店より高い場合がある iPhoneはApple Storeで購入した方が安いケースがあります。端末代と月額のトータルコストで比較することをおすすめします。

結論:端末は好みの店で買い、SIMのみ楽天モバイルで契約するのが最もお得

私はiPhoneはApple Store、Pixelは量販店で購入し、楽天モバイルはSIMのみ契約しています。端末と通信契約を分けることで、それぞれ最安値を選べます。


eSIM対応端末を選ぶべき理由

楽天モバイルを使うなら、可能な限りeSIM対応端末を選ぶことをおすすめします。

eSIMのメリット:

項目 eSIM 物理SIM
機種変更時の手続き アプリで10〜15分 SIMカード交換が必要
SIMカード紛失リスク なし あり
デュアルSIM利用 物理SIM+eSIMの同時使用可 端末による
即日開通 ほぼ即日 SIM到着まで数日

eSIM対応の主な端末(楽天モバイル): – iPhone XS以降の全機種 – Google Pixel 4以降の全機種 – Samsung Galaxy S21以降の多くの機種 – Xperia 1 III以降の多くの機種


格安スマホ・海外端末の注意点

格安スマホや海外輸入端末を楽天モバイルで使いたい場合は、特に注意が必要です。

確認必須の項目: 1. Band 3(1.7GHz)対応 — 楽天回線のメインBandへの対応が必須 2. SIMロックなし — 海外端末は基本的にSIMフリーだが確認が必要 3. VoLTE対応 — 音声通話に必要。非対応端末では通話できない場合あり 4. 技適マーク — 日本国内での使用には技術適合証明(技適)が必要

格安スマホでも2万円台以上の主要モデル(Motorola moto g系、OPPO A系等)は楽天回線に対応しているものが多いです。1万円未満の超格安機は非対応のケースがあるため、購入前にIMEI確認か公式リストで確認してください。


FAQ 20問:楽天モバイルの対応端末に関するよくある疑問

Q1. 今使っているスマホが楽天モバイルで使えるか確認する一番簡単な方法は? 楽天モバイル公式サイトの「IMEI確認」ページに端末のIMEI番号を入力するのが最も確実です。IMEIは設定→端末情報→IMEIで確認できます。

Q2. iPhone 13は楽天モバイルで使えますか? はい、問題なく使えます。楽天回線・eSIM・5Gすべてに対応しています。SIMロックがかかっている場合はMy docomoなどから無料で解除してから使用してください。

Q3. SIMロック解除は有料ですか?手間がかかりますか? 2021年10月以降、総務省の指導により全キャリアでSIMロック解除が無料・即日対応になっています。各キャリアのマイページから数分で手続き完了します。

Q4. 楽天モバイルのSIMを差せば古い端末でも使えますか? Band 3(1.7GHz)に対応していれば使えます。古い端末(2019年以前)はBand 3非対応のケースがあるため、IMEI確認か仕様確認が必要です。

Q5. 楽天モバイルはeSIMしか使えませんか?物理SIMも使えますか? どちらでも使えます。SIMフリー端末・SIMロック解除済み端末であれば物理SIMでもeSIMでも利用可能です。手続きの手軽さからeSIMをおすすめします。

Q6. Android端末でeSIMは使えますか? Google Pixel 4以降・Samsung Galaxy S21以降・Xperia 1 III以降など、多くの主要Androidでご利用いただけます。ただし日本版(国内向け)モデルとSIMフリー版で対応状況が異なる場合があります。

Q7. 楽天モバイルのSIMは「nano SIM」ですか? はい、物理SIMはnano SIM(4FF)です。古い端末でmicro SIMが必要な場合は楽天モバイルは利用できません(SIMアダプタは非推奨)。

Q8. 海外版スマホ(SIMフリー)は楽天モバイルで使えますか? Band 3対応・VoLTE対応・技適マークの3条件を満たせば使える場合があります。ただし日本向け最適化がされていないため動作確認済みリストに掲載されていないことが多く、使用は自己責任になります。

Q9. 楽天モバイルのショップで端末を購入した場合、他社に乗り換えても使えますか? はい、楽天モバイルで販売している端末はSIMロックがかかっていないため、他社のSIMでも利用できます。

Q10. 楽天モバイルの動作確認済みリストに載っていない端末は使えませんか? 使える場合があります。リストは「確認済み」の端末であり、「非掲載=使用不可」ではありません。ただし動作の保証はなく、不具合が起きてもサポート対象外になる可能性があります。

Q11. 楽天モバイルで5Gを使いたい場合、どんな端末が必要ですか? 5G対応端末(例:iPhone 12以降・Pixel 6以降・Galaxy S21以降)が必要です。また5Gエリアは都市部を中心に拡大中のため、エリア確認も重要です。

Q12. Rakuten Handはまだ販売していますか? 楽天モバイルオリジナル端末のRakuten Handシリーズは過去に販売されましたが、現在の取り扱い状況は楽天モバイル公式サイトで確認してください。最新の販売機種はサイトのラインナップページに掲載されています。

Q13. iPhoneをApple Storeで購入した場合、そのまま楽天モバイルで使えますか? はい。Apple Storeで購入したiPhoneはSIMフリー状態のため、楽天モバイルのSIM(物理またはeSIM)をそのまま使用できます。

Q14. 楽天モバイルの端末をApple Payで支払えますか? 楽天モバイルショップでの端末購入はクレジットカード・分割払い等に対応しています。支払い方法の詳細は購入時に確認してください。

Q15. 古いiPhone(iPhone 8等)は楽天モバイルで使えますか? iPhone 8はBand 3に対応していますが、楽天回線の対応状況は限定的です。iPhone SE(第2世代)以降を推奨します。iPhone 8での使用は公式確認済みリストを確認してください。

Q16. 楽天モバイルのSIMを差した後、特別なAPN設定は必要ですか? SIMフリー端末・SIMロック解除済み端末の多くはSIMを差すだけで自動的に設定されます。自動設定されない場合は楽天モバイル公式サイトのAPN設定ページで手順を確認できます。

Q17. デュアルSIM(2枚挿し)で楽天モバイルを使えますか? はい。デュアルSIM対応端末であれば、楽天モバイル(eSIM)+他社(物理SIM)のデュアルSIM構成が可能です。私もiPhone 15でこの構成を試したことがあります。

Q18. 楽天モバイルへ乗り換える際、端末はそのまま使えますか? SIMロック解除済みまたはSIMフリー端末であれば、お使いの端末をそのまま使えます。楽天モバイルはSIMのみ契約(端末持ち込み)に対応しています。

Q19. 楽天モバイルで端末を分割払いで購入できますか? はい。楽天モバイルショップで端末を購入する場合、分割払い(楽天カードによる分割等)に対応しています。

Q20. 実際に楽天モバイルでiPhone 15を使ってみてどうですか? 非常に快適です。eSIMでの設定は10〜15分で完了し、以来5年以上一度も通信トラブルはありません。Band 3への接続が安定しており、テザリングを含む月80GB以上の使用でも問題なし。楽天モバイルとiPhoneの組み合わせは特に相性が良いと感じています。

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まとめ:楽天モバイルの対応端末を確認して快適に利用しよう!

確認ポイント 内容
対応端末数 iPhone・主要Android含め数百機種が対応
確認方法 IMEI確認・公式リスト・Band確認
重要なBand Band 3(1.7GHz)対応が必須
SIMロック 無料・即日解除が可能
eSIM iPhone XS以降・Pixel 4以降で利用可
おすすめ入手方法 端末は好みの店で購入・SIMのみ楽天モバイルで契約

「楽天モバイルは対応端末が少ない」というのは過去の話です。現在はiPhone・Galaxy・Pixel・Xperia・AQUOSと主要機種のほぼ全てが対応しています。IMEI確認や公式リストで事前確認する習慣をつければ、端末選びで困ることはありません。

手持ちの端末をそのまま使う場合はSIMロック解除の確認だけ済ませれば、最短即日で楽天モバイルを使い始められます。

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