
- この記事で分かること
- 結論:乗り換えで年間最大5万円前後の節約が可能
- この記事を書いた人
- 1. 料金プランの徹底比較(2026年4月最新版)
- 2. 通信品質・エリアカバレッジの比較
- 3. 特典・サービスの比較:楽天ポイント vs au PAYポイント
- 4. 家族割・セット割を加味した比較
- 5. povo2.0 vs 楽天モバイル:ライトユーザーはどちらを選ぶべきか
- 6. auのままがお得な人の特徴
- 7. 楽天モバイルに乗り換えるべき人の特徴
- 8. auから楽天モバイルへの乗り換え手順
- 9. 実際に乗り換えた人のリアルな声
- FAQ:よくある質問(20問)
- Q1. auから楽天モバイルに乗り換えると電話番号は変わりますか?
- Q2. auのキャリアメール(@au.com / @ezweb.ne.jp)は乗り換え後も使えますか?
- Q3. au PAYポイントは楽天モバイルに乗り換え後どうなりますか?
- Q4. auひかりはそのまま使えますか?
- Q5. povo2.0と楽天モバイル、どちらがお得ですか?
- Q6. UQ mobileと楽天モバイル、どちらがお得ですか?
- Q7. 楽天モバイルはauで購入したiPhoneで使えますか?
- Q8. auのエンタメ特典(Netflix・Apple Music等)はどうなりますか?
- Q9. 楽天モバイルに乗り換えた後、合わなければすぐに解約できますか?
- Q10. 楽天モバイルのエリアが不安ですが、試す方法はありますか?
- Q11. auから楽天モバイルへのデータ移行(連絡先・写真等)は?
- Q12. 楽天モバイルはAndroid(Androidスマートフォン)でも使えますか?
- Q13. 楽天モバイルに乗り換えた場合、テザリングはどうなりますか?
- Q14. 楽天モバイルとauを2台持ちで使う方法は?
- Q15. 楽天モバイルは機種変更のタイミングで申し込んだ方がいいですか?
- Q16. 楽天モバイルのデータ使用量はどこで確認できますか?
- Q17. 楽天モバイルは海外でも使えますか?
- Q18. 乗り換えキャンペーンはいつ実施されていますか?
- Q19. auの分割払い中の端末があるとき、乗り換えはどうすればいいですか?
- Q20. auから乗り換えて後悔しないためのチェックリストは?
- まとめ:auから楽天モバイルへの乗り換えで後悔しないために
- この記事の信頼性
この記事で分かること
✅ auと楽天モバイルの料金を2026年最新データで比較
✅ 年間いくら節約できるか(具体的な計算例)
✅ 通信品質・エリアカバレッジのリアルな差
✅ au PAYポイント vs 楽天ポイント、どちらがお得か
✅ auスマートバリュー・家族割を加味した正確な比較
✅ povo2.0と楽天モバイルの比較(ライトユーザー向け)
✅ auのままがお得な人の具体的な特徴
✅ 楽天モバイルに乗り換えるべき人の特徴
✅ 乗り換え時の手順・注意点・費用
✅ FAQ 20問(よくある疑問を全て解決)
結論:乗り換えで年間最大5万円前後の節約が可能
最初に結論をお伝えします。
auから楽天モバイルに乗り換えた場合、年間節約額は使い方によって2万円〜5万円以上になります。特にau「使い放題MAX」を単身で使っている方は、乗り換え効果が最大です。
| 比較項目 | 楽天モバイル | au(使い放題MAX) | au(povo2.0 20GB) |
|---|---|---|---|
| 月額(無制限相当) | 3,278円 | 7,238円 | 2,700円(20GBのみ) |
| 通話料 | 0円(Rakuten Link) | 22円/30秒 or かけ放題 | 22円/30秒 |
| 年間費用目安 | 39,336円 | 86,856円以上 | 32,400円(20GBのみ) |
楽天モバイル vs 使い放題MAXの差:年間約47,000円 楽天モバイル vs povo2.0(20GB)の差:年間約7,000円(ただし通話料・データ量に差あり)
auは家族割や自宅セット割(auスマートバリュー)を活用することで月額が大幅に下がります。現在の割引後実質月額と楽天モバイルの3,278円を比較することが、判断の出発点です。
この記事を書いた人
こんにちは。楽天社員の中野Dです。楽天に2006年入社し、2026年で年目のベテラン社員です。
楽天モバイルはMNO(現在のRakuten最強プラン)を2020年7月から契約し、現在年ヶ月使い続けています。
私の使用環境:
使用機種:iPhone 15(eSIM)、Google Pixel 8a(eSIM)
契約プラン:Rakuten最強プラン
MNO利用開始:2020年7月(現在 年ヶ月)
月間データ使用量:平均80GB以上(テザリング含む)
主な利用エリア:東京都内(23区内)
累計通話時間:318時間47分・通話料0円
楽天グループ 累計獲得ポイント:181万ポイント突破(楽天グループサービス上位1%の超ヘビーユーザー)
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1. 料金プランの徹底比較(2026年4月最新版)
楽天モバイルの料金プラン
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、データ使用量に応じた自動段階制プランです。
| データ使用量 | 月額料金(税込) |
|---|---|
| 0〜3GB | 1,078円 |
| 3〜20GB | 2,178円 |
| 20GB以上 | 3,278円(無制限) |
楽天モバイルの料金の特徴: – データ無制限でも月額上限3,278円(固定上限) – テザリング完全無料・無制限 – Rakuten Link利用で国内通話0円 – 解約金・契約縛りなし
auの主要料金プラン(2026年4月最新版)
使い放題MAX 5G/4G(auの主力・無制限プラン):
| 基本料金 | 割引なし | auスマートバリュー適用 | 家族割MAX(4人以上)+スマートバリュー |
|---|---|---|---|
| 月額 | 7,238円 | 6,138円 | 4,928円 |
povo2.0(auのトッピング型プラン):
| プラン | 月額料金 | データ量 |
|---|---|---|
| 基本料金 | 0円 | 0GB |
| データ追加 20GB(30日) | 2,700円 | 20GB |
| データ追加 150GB(180日) | 12,980円 | 150GB |
| データ使い放題(24時間) | 330円 | 無制限(24時間のみ) |
povo2.0は自由度が高く、必要な時だけデータを購入できます。ただし通話は別途料金が発生します。
UQ mobile(auのサブブランド):
| プラン | 月額料金(税込) | データ量 |
|---|---|---|
| トクトクプラン | 2,277〜3,377円 | 15GB(使い放題に近い) |
| コミコミプラン+ | 3,278円 | 20GB+10分かけ放題 |
| ミニミニプラン | 2,365円 | 4GB |
UQ mobileはauのサブブランドとして、楽天モバイルと同価格帯の競合プランを提供しています。
料金の比較まとめ
| ユーザータイプ | おすすめプラン | 月額目安 |
|---|---|---|
| データ無制限・単身 | 楽天モバイル | 3,278円 |
| データ無制限・家族3人以上+auひかり | au 使い放題MAX(割引後) | 4,928円 |
| データ使用量が少ない(〜4GB) | irumo/UQ mobileミニミニ | 2,000〜2,500円 |
| 不規則な使い方・ライトユーザー | povo2.0 | 2,700円(20GB時) |
結論: 単身・データ無制限ユーザーには楽天モバイルが圧倒的にお得。家族割・セット割を最大活用した場合はauとの差が縮まります。
2. 通信品質・エリアカバレッジの比較
楽天モバイルのエリアと通信品質
楽天モバイルの自社回線(楽天回線)は、主要都市と都市近郊を中心にカバーしています。
楽天回線のエリア状況(2026年4月現在):
| エリア | 楽天回線の状況 |
|---|---|
| 東京23区 | ほぼ全域カバー |
| 大阪市・名古屋市等の政令市 | ほぼ全域カバー |
| 地方の県庁所在地(中心部) | カバー済み |
| 農村部・山間部 | パートナー回線(au)のみ |
| 離島 | 多くが圏外またはパートナー回線 |
| 地下鉄 | 路線により異なる |
楽天回線エリア外ではパートナー回線(au回線)に切り替わり、月5GBの制限があります。5GBを超えると最大1Mbpsに速度制限されます。
楽天モバイルの通信速度(実測値・東京都内): – 下り:48〜145Mbps(平均60〜80Mbps) – 上り:20〜50Mbps – 混雑時間帯(昼・夜21〜22時)は速度低下あり
auのエリアと通信品質
auはドコモと並ぶ全国トップクラスのエリアカバレッジを誇ります。
auのエリアの特徴: – 人口カバー率:約99.9%(LTE) – 山間部・農村部・離島でも安定した通信 – 地下鉄・地下街でも幅広くカバー – 4Gバンド18/26(800MHz)の「プラチナバンド」が地下・建物内に強い – 全国約2,600店のショップで手厚いサポート
auの通信速度(参考値): – 下り:70〜200Mbps(平均) – 5G対応エリアでは最大4Gbps超(理論値) – 混雑耐性が強く、混雑時でも比較的安定
特筆すべき点:楽天のパートナー回線はau回線
楽天モバイルのパートナー回線はau回線です。楽天回線エリア外に出ると、実質的にauと同じ回線を使います。ただし、月5GBの制限があります。
これが意味することは:「auエリアの広さは楽天モバイルにも活かされているが、月5GBの制限があるため、地方での無制限利用はできない」という点です。
エリア・品質の比較表
| 比較項目 | 楽天モバイル | au |
|---|---|---|
| 人口カバー率 | 約99%(パートナー含む) | 約99.9% |
| 地方エリア | パートナー回線5GB制限あり | 無制限・安定 |
| 地下・建物内 | 路線・建物によりムラあり | プラチナバンドで強い |
| 通信速度(都市部) | 大手キャリアと同等 | 高速・安定 |
| 5Gエリア | 拡大中(都市部中心) | 全国展開済み |
私の体験: 東京都内在住の私にとって、楽天モバイルの電波は日常生活では問題ありません。地下鉄の特定区間や地下の飲食店で圏外になることが月1〜2回程度ありますが、許容範囲内です。
地方・山間部への出張時はパートナー回線(au回線)に切り替わりますが、auエリアカバレッジは優秀なため「圏外で使えない」というよりも「月5GBの制限に注意が必要」という状況です。
3. 特典・サービスの比較:楽天ポイント vs au PAYポイント
楽天モバイルの特典
楽天モバイルを契約するとSPU(スーパーポイントアップ)で楽天市場のポイント還元倍率が+1倍になります。
楽天経済圏サービスを組み合わせた場合のSPU倍率例:
| 条件 | 追加倍率 |
|---|---|
| 楽天モバイル(Rakuten最強プラン) | +1倍 |
| 楽天カード(通常) | +2倍 |
| 楽天銀行+楽天カード | +0.5倍 |
| 楽天証券(月1回投資) | +0.5倍 |
| 楽天ビューティ | +0.5倍 |
楽天市場で毎月買い物をする方は、楽天モバイル契約でポイント還元が大幅に向上します。
私の実績: 生涯獲得楽天ポイントは181万ポイント(楽天サービス上位1%のヘビーユーザー)。楽天モバイル契約でSPUが上がったことで、楽天市場での月間獲得ポイントが増加しました。
auの特典
au PAYポイントは街中・au PAYマーケットでの使いやすさが特徴です。
auのポイント獲得方法:
| 方法 | 獲得率 |
|---|---|
| au通信料金 | 1% |
| au PAYカード(基本) | 1% |
| au PAYマーケットの買い物 | 最大7%還元 |
| au PAY(QRコード決済) | 0.5% |
auの主要な付加価値サービス:
| サービス | 内容 |
|---|---|
| auスマートバリュー | auひかり・UQ光ネクスト等との組み合わせでスマホ月額最大1,100円引き |
| au PAY + Apple Music | auユーザー限定の月額優待 |
| Netflix・Amazonプライム | 一部プランでエンタメセット割引あり |
| 機種代金割引 | 端末購入補助プログラム(機種により異なる) |
auスマートバリューの実力: auひかりと組み合わせると月額最大1,100円の割引が受けられます。インターネット回線をauひかりにまとめると、スマートフォン料金がさらにお得になります。
ポイント比較の正直な評価
| 比較項目 | 楽天ポイント | au PAYポイント |
|---|---|---|
| 基本還元率 | 1% | 1% |
| 日常使いやすさ | 楽天市場・楽天ペイ | au PAYマーケット・街中のau PAY加盟店 |
| 大量獲得の条件 | 楽天経済圏の活用 | au PAYマーケット活用・高額プラン |
| 最大の恩恵を受ける人 | 楽天市場ユーザー | au PAY利用者・auひかり契約者 |
結論: 楽天市場をよく使う人には楽天ポイントが有利。日常のコンビニ・スーパーでau PAYを使う人にはau PAYポイントが使いやすい。
4. 家族割・セット割を加味した比較
auの家族割・セット割
auは家族や光回線との組み合わせで大幅な割引が適用されます。
au家族割MAX(使い放題MAX):
| 適用回線数 | 割引額(1回線あたり) |
|---|---|
| 2回線 | -550円/月 |
| 3回線以上 | -1,100円/月 |
auスマートバリュー(auひかり等セット割): -1,100円/月
最大割引適用時の例(家族3回線以上・auひかりあり): – 使い放題MAX 7,238円 – 家族割MAX 1,100円 – auスマートバリュー 1,100円 = 5,038円/月
この場合、楽天モバイル(3,278円)との差は月約1,760円まで縮まります。
楽天モバイルの家族プログラム
楽天モバイルにも最強家族プログラムがあります(ポイント還元型)。
| 家族内の契約回線数 | 1回線あたりのポイント還元(/月) |
|---|---|
| 2回線 | 最大110ポイント |
| 3回線以上 | 最大110ポイント |
家族4人での年間コスト比較
auの場合(使い放題MAX・家族割MAX 3回線以上・auスマートバリュー適用): – 1回線:7,238円 – 1,100円 – 1,100円 = 5,038円 – 4回線合計:5,038円 × 4 = 20,152円/月(年間241,824円)
楽天モバイルの場合(家族4人): – 1回線:3,278円 – 4回線合計:3,278円 × 4 = 13,112円/月(年間157,344円)
年間差額:約84,000円(楽天モバイルの方が安い)
家族4人が全員楽天モバイルに乗り換えた場合、年間約8.4万円の節約になります。
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5. povo2.0 vs 楽天モバイル:ライトユーザーはどちらを選ぶべきか
povo2.0の特徴
povo2.0はauのトッピング型プランで、基本料金0円から始められます。
povo2.0のメリット: – 基本料金0円(使わない月はほぼ無料) – 必要なときだけデータを購入できる柔軟性 – auの安定した回線品質をそのまま利用
povo2.0のデメリット: – データ購入を忘れると速度制限(最大128kbps) – 通話料は22円/30秒(かけ放題オプションは月880円) – メインスマートフォンとしては管理が煩雑
povo2.0 vs 楽天モバイルの比較
| 比較項目 | povo2.0(20GB利用時) | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 月額料金 | 2,700円 | 2,178円(3〜20GB)または3,278円(無制限) |
| データ量 | 20GB(30日制限) | 3〜20GBは2,178円、20GB超は無制限 |
| 通話料 | 22円/30秒(無料なし) | 0円(Rakuten Link) |
| 余ったデータ | 繰り越しなし | 自動調整(使った分だけ課金) |
| 5GB以下の月 | 2,700円(購入額固定) | 1,078円〜自動最適化 |
通話が多い月の比較(月30分通話・20GB利用の場合): – povo2.0:2,700円 + 通話料(30分×2 = 1,320円) = 4,020円 – 楽天モバイル:2,178円(Rakuten Link利用で通話0円)
通話が多い方にとって楽天モバイルの優位性は明確です。
6. auのままがお得な人の特徴
❌ auのままがおすすめの人
1. 地方在住で農村部・山間部が生活圏の方 楽天回線エリア外での利用が多い場合、パートナー回線の5GB制限が問題になります。auの自社回線でカバーされているエリアでも、楽天モバイルではパートナー回線の5GB制限がかかります。
2. 家族3人以上でauひかりも契約しており、割引が充分効いている方 auスマートバリュー+家族割MAXで月額が5,000円台に下がっている場合、楽天モバイルとの差は月1,500〜2,000円程度になります。乗り換えの手間とデメリットを加味して検討してください。
3. au PAYを日常的に使っており、au PAYポイントが大量に貯まっている方 保有ポイントの活用状況によっては、継続利用がお得な場合があります。なお、au PAYカード(クレジットカード)はauスマートフォン解約後も引き続き利用できます。
4. auのエンタメセット(Netflix・Apple Music等)を活用している方 auのエンタメバンドル割引を活用している場合、単純な月額比較だけでは判断できません。エンタメサービスの割引額も含めた総合的なコスト比較をしてください。
5. スマートフォン操作が不慣れで、店頭サポートを必要とする方 auは全国約2,600店舗のサポート体制があります。楽天モバイルのオンライン中心のサポートが不安な方には、auの店頭サポートが価値を持ちます。
7. 楽天モバイルに乗り換えるべき人の特徴
✅ 楽天モバイルへの乗り換えをおすすめする人
1. 都市部(東京・大阪・名古屋・福岡等)在住で単身または少人数世帯の方 家族割の恩恵が少なく、楽天回線エリア内での利用が中心になる方は、乗り換え効果が最大です。
2. 現在auの使い放題MAXを単身で使っている方 月額差が最も大きく(約3,800〜4,000円)、年間節約効果が4〜5万円前後になります。
3. 楽天市場・楽天カードをよく使う方 SPU+1倍が加わり、楽天市場でのポイント還元がさらに向上します。
4. テザリングをよく使う・データ使用量が多い方 楽天モバイルのテザリングは無制限・無料。月80GB以上使う私も追加料金0円で利用しています。povo2.0のトッピング型では大容量利用時にコストが高くなります。
5. 通話が多い方(コールセンターへの発信を除く) Rakuten Linkで国内通話が完全0円。通話かけ放題オプションを別途払っている方は、月880円以上の節約になります。
6. eSIM対応端末を持っており、手続きを最小限にしたい方 楽天モバイルのeSIMはオンラインで即日開通。端末はauで買ったものでもSIMロック解除(無料)すれば利用可能です。
8. auから楽天モバイルへの乗り換え手順
乗り換え前の準備
必須確認事項(4点):
- エリア確認:楽天モバイル公式サイトで自宅・職場・よく行く場所が楽天回線エリア内かを確認
- 端末の対応確認:今使っているスマートフォンが楽天回線のBand 3(1.7GHz)に対応しているかを確認
- SIMロック解除:auで購入した端末はSIMロック解除が必要(My auからオンラインで無料手続き可能)
- メールアドレスの変更:@au.comや@ezweb.ne.jpのキャリアメールを使っている場合、主要サービスのメールアドレスをGmailに変更
乗り換え2〜4週間前に行うこと: – 銀行・クレジットカード・ECサイト等のメールアドレスをGmailに変更 – 家族・友人へキャリアメールアドレスが変わる旨を連絡 – auの現在の割引後実質月額を確認(My auで確認) – auスマートバリューの解除タイミング確認(au解約でスマートバリューが外れる)
MNP(番号ポータビリティ)の手順
- auでMNP予約番号を取得(My auまたは0077-75への電話で取得。有効期限15日間)
- 楽天モバイル公式サイトで申し込み(MNP予約番号を入力)
- 本人確認書類を提出(マイナンバーカード・運転免許証等をオンラインで提出)
- eSIMの場合:申し込み完了後にQRコードが届き、スマートフォンで読み取り開通
- SIMカードの場合:カード到着後に差し替えて開通手続き
開通後すぐにやること: – Rakuten Linkアプリをインストールしてデフォルト電話アプリに設定 – 楽天ポイントの利用設定を確認 – データ通信が楽天回線になっているかをエリアアプリで確認
乗り換え時の費用
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| auのMNP転出手数料 | 無料(2021年以降) |
| auの解約金 | 無料(縛りなし) |
| 楽天モバイルの申し込み手数料 | 無料 |
| SIMカード発行料 | 無料 |
| eSIM発行料 | 無料 |
乗り換えにかかる費用:実質0円
9. 実際に乗り換えた人のリアルな声
乗り換えて満足している声
「au使い放題MAXから乗り換えて月4,000円節約」(東京都・30代女性) 都内在住でデータ無制限利用。au使い放題MAXから乗り換えて月約4,000円の節約。年間48,000円が浮いた計算になる。電波は都内では問題なし。
「楽天市場でのポイント倍率がさらに上がった」(神奈川県・40代男性) 楽天経済圏ユーザーとして楽天モバイル契約でSPUが+1倍。au時代には楽天ポイントが全く活用できなかったが、乗り換え後は毎月のポイント還元が増加。
「auひかりのセット割が外れても楽天モバイルの方が安かった」(埼玉県・30代男性) 家族割+スマートバリュー適用でauの月額は5,200円だったが、楽天モバイルに乗り換えると3,278円。月2,000円弱の節約で年間2万円以上。auひかりのセット割がなくなるデメリットを加味しても乗り換えの方が得だった。
乗り換えで注意が必要だった声
「地方出張で5GB制限に引っかかった」(東京都・40代男性) 都内では楽天回線を問題なく使えるが、地方出張中にパートナー回線になり月末に5GB制限に。以降はホテルWi-FiとパートナーSim使用量の管理を徹底している。
「auのエンタメバンドル割引がなくなってNetflixが割高になった」(大阪府・30代女性) au時代はNetflixセット割引で月額を抑えていたが、乗り換え後は割引がなくなった。楽天モバイルの節約分でNetflix単体契約しても年間トータルでは節約になっているが、事前に計算しておくべきだった。
FAQ:よくある質問(20問)
Q1. auから楽天モバイルに乗り換えると電話番号は変わりますか?
A. MNP(番号ポータビリティ)を利用すれば、現在のauの電話番号をそのまま楽天モバイルに持ち込めます。MNP転出はMy auから無料で手続き可能です。
Q2. auのキャリアメール(@au.com / @ezweb.ne.jp)は乗り換え後も使えますか?
A. auメール持ち運びサービス(有料:月額330円)を利用することで、乗り換え後もauメールを使い続けることが可能です。ただし多くの方はGmailへの移行で代替できます。
Q3. au PAYポイントは楽天モバイルに乗り換え後どうなりますか?
A. 保有しているau PAYポイントは乗り換え後も有効期限が来るまで使えます。au PAYカード(クレジットカード)はau解約後も引き続き利用できるため、コンビニや街中での利用は継続可能です。
Q4. auひかりはそのまま使えますか?
A. 楽天モバイルに乗り換えた後もauひかりの契約は独立して続けられます。ただし、auスマートバリュー(-1,100円/月)はau回線契約が前提のため、楽天モバイルに乗り換えると適用されなくなります。auひかりの料金とセット割の減額を合算して、乗り換えの総合的なコストを確認してください。
Q5. povo2.0と楽天モバイル、どちらがお得ですか?
A. データ使用量が毎月20GB程度で通話が少ない方はpovo2.0が安い月もあります。ただし通話が多い方や月によってデータ使用量が変動する方は、Rakuten Linkで通話0円・データ量に応じた自動課金の楽天モバイルの方がトータルでお得になるケースが多いです。
Q6. UQ mobileと楽天モバイル、どちらがお得ですか?
A. UQ mobileのコミコミプラン+(3,278円・20GB・10分かけ放題)は楽天モバイルと同じ月額ですが、データ量に上限があります。データを20GB以上使う方には楽天モバイルの無制限プランが有利。20GB以下の利用であればUQ mobileも選択肢になります。
Q7. 楽天モバイルはauで購入したiPhoneで使えますか?
A. au購入のiPhoneはSIMロック解除が必要ですが、2021年10月以降発売の端末はSIMロック禁止のため解除不要です。My auからSIMロック解除(無料)後、楽天モバイルのeSIM/SIMカードを設定すれば利用できます。
Q8. auのエンタメ特典(Netflix・Apple Music等)はどうなりますか?
A. auの利用料金とセットになっているエンタメ割引は、au解約と同時に終了します。各サービスの単体契約に切り替える必要があります。楽天モバイルでの節約額と、エンタメ割引終了による費用増加を比較した上で乗り換え判断してください。
Q9. 楽天モバイルに乗り換えた後、合わなければすぐに解約できますか?
A. 基本的には縛り期間なしで解約・乗り換えが可能です。ただし2025年4月1日以降に申し込んだ場合、1年以内の解約は解約事務手数料(最大1,078円)が発生します。
Q10. 楽天モバイルのエリアが不安ですが、試す方法はありますか?
A. 楽天モバイル公式サイトのエリアマップで自分の生活圏を確認するのが第一歩です。また、縛り期間なしの設計を活かして「乗り換えてみて合わなければ解約」という使い方も可能です。ただし乗り換えの手間が発生するため、事前のエリア確認を強くお勧めします。
Q11. auから楽天モバイルへのデータ移行(連絡先・写真等)は?
A. スマートフォンのデータ自体はキャリアに依存しないため、乗り換えによって消えることはありません。iPhoneならiCloudバックアップ、AndroidならGoogleバックアップを事前に取っておけば安心です。
Q12. 楽天モバイルはAndroid(Androidスマートフォン)でも使えますか?
A. はい、楽天回線のBand 3(1.7GHz)に対応したAndroid端末であれば問題なく使えます。2021年以降の主要Androidスマートフォンはほぼ対応しています。私もPixel 8aで楽天モバイルのeSIMを利用していますが、全く問題なく使えています。
Q13. 楽天モバイルに乗り換えた場合、テザリングはどうなりますか?
A. テザリングが完全無制限・無料になります。auの場合、プランによってはテザリングのデータ量が別管理だったり、速度制限が別途設定されていたりします。楽天モバイルではテザリングを含めた月3,278円の上限固定です。
Q14. 楽天モバイルとauを2台持ちで使う方法は?
A. eSIM対応端末をお持ちであれば、auのSIMカードと楽天モバイルのeSIMを1台のスマートフォンで同時に使うデュアルSIM運用が可能です。日常はau回線をメインに使いながら、楽天経済圏のポイント目的で楽天モバイルをサブとして活用する使い方もあります。
Q15. 楽天モバイルは機種変更のタイミングで申し込んだ方がいいですか?
A. 機種変更のタイミングで申し込むのが最もスムーズです。eSIM対応端末に買い替える際に楽天モバイルのeSIMを設定すれば、SIMカードの抜き差しなしに即日開通できます。ただし機種変更を待つより、今すぐ乗り換えた方が節約効果は早く始まります。
Q16. 楽天モバイルのデータ使用量はどこで確認できますか?
A. my楽天モバイルアプリでリアルタイムに確認できます。楽天回線・パートナー回線それぞれのデータ使用量が表示されるため、パートナー回線の5GB制限管理にも役立ちます。
Q17. 楽天モバイルは海外でも使えますか?
A. 約150の国・地域で月2GBまで無料でデータローミングが使えます。auの海外パケット放題(海外定額サービス)と比べると、短期旅行では楽天モバイルの方がコスト面で有利です。
Q18. 乗り換えキャンペーンはいつ実施されていますか?
A. 楽天モバイルは定期的にキャンペーンを実施しています。2026年4月現在、MNP乗り換えで14,000ポイントが付与されるキャンペーンを実施中です。キャンペーン内容は時期によって変わるため、公式サイトで最新情報を確認してください。
Q19. auの分割払い中の端末があるとき、乗り換えはどうすればいいですか?
A. スマートフォンの分割払い(端末代金)とau通信料金は別の契約です。回線(通話・データ)のみを楽天モバイルに乗り換えても、端末の分割払いは継続して支払い可能です。ただし、auの機種代金割引プログラム(残価設定型クレジット等)がある場合は条件を確認してください。
Q20. auから乗り換えて後悔しないためのチェックリストは?
A. 乗り換え前に以下を確認してください。①自宅・職場が楽天回線エリア内か。②今の端末がBand 3対応か、またはSIMロック解除済みか。③@au.com/@ezweb.ne.jpメールを使っているサービスのアドレスを変更したか。④auのセット割・エンタメ割引を含めた割引後実質月額を計算したか。⑤Rakuten Linkの使い方を理解したか。この5点を確認した上で契約すれば、乗り換えの失敗はほぼ防げます。

まとめ:auから楽天モバイルへの乗り換えで後悔しないために
この記事では、auと楽天モバイルを8つの観点から徹底比較しました。
| 比較項目 | 楽天モバイルが優位 | auが優位 |
|---|---|---|
| 月額料金 | ✅ 単身・都市部なら断然安い | ファミリー割引+スマートバリュー適用後は接近 |
| エリア | 都市部では同等 | ✅ 地方・山間部・地下で安定 |
| 通話料 | ✅ Rakuten Linkで完全無料 | かけ放題オプション有料 |
| テザリング | ✅ 無制限・無料 | プランにより制限あり |
| ポイント | ✅ 楽天経済圏ユーザーに有利 | au PAYの街中使いやすさ |
| エンタメ | — | ✅ Netflix・Apple Music等のバンドル割引 |
| サポート | オンライン中心 | ✅ 全国2,600店舗 |
乗り換えを推奨するケース: – 都市部在住でauの使い放題MAXを単身利用 → 楽天モバイルで年間約5万円節約 – 楽天経済圏(楽天市場・楽天カード)をよく活用 → 乗り換え一択 – テザリングを多用・データ使用量が20GB以上 → 楽天モバイルのコスパが最強
慎重に検討すべきケース: – 地方在住でパートナー回線エリアが生活圏 – 家族3人以上でauひかりとのセット割が充分効いている – auのエンタメバンドル割引を複数活用中
まずは楽天モバイルのエリアマップで自分の生活圏を確認し、現在のauの割引後実質月額と比較することから始めてください。
まだ楽天モバイルでない方はこちら
今なら乗り換えで14,000ポイントのキャンペーン開催中!
楽天モバイル従業員紹介限定キャンペーンのエントリーはこちら
この記事の信頼性
執筆者情報
- 氏名(ペンネーム): 中野D
- 所属: 楽天グループ株式会社(2006年入社・21年目)
- MNO利用開始: 2020年7月(2026年4月現在 約5年9ヶ月)
- 月間データ使用量: 平均80GB以上(テザリング含む)
- 累計通話時間: 318時間47分(2026年4月時点)
- 累計通話料: 0円
- 生涯獲得楽天ポイント: 181万ポイント(上位1%ヘビーユーザー)
情報の正確性
本記事の内容は2026年4月15日時点の情報に基づいています。料金・キャンペーン内容・エリアは変更される場合があります。
※この記事は楽天モバイルの最新情報に基づいて執筆していますが、サービス内容は変更される場合があります。最新情報は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。


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